93sはいつも以心伝心 (ページ25)

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司「ジョングクさんはメンバーの中で1番ENUSさんが好きなんですか？」

JK「みんな同じくらい大好きです！それぞれのかっこよさがあるので1番は決められませんね。」

『それを聞いて安心したよ。私もメンバーで1番は決めれない』

JK「何で？僕かシュガヒョンじゃないの？？」

『あはは！自分って言って欲しかったの？可愛い〜。
仮にどちらか選べ、さもなくば殺す。って言われたとしても選べないから自ら殺されるくらいメンバーは均等に大好きだよ』

JK「例えが極端！でも僕もそうするかも」

司「ENUSさんから見たジョングクさんの成長はどんな所ですか？」

『ジョングギは何事にも一生懸命取り組むから…自然と結果は付いてきます。持ち前の要領の良さや才能もありますけど、ひたすらに練習した努力が彼をそう見せてます』

JK「僕は天才じゃないよ。ただ練習しただけ。」

『そうだね。15歳で上京して、何もわからない所から私たちと共に練習を初めて…さらにメインボーカルという重責があってかなり大変だったと思います。でも練習を重ねるにつれて目つきが変わっていきましたね。やるしかないっていう、あの時が1番成長したんじゃないかな？』

JK「僕もそう思う。メインボーカルなんて最初は無理だと思ったけど、やらなきゃ行けないんだって思いが強くてただ、必死に歌ってました。そしたら歌うのが楽しくなってステージでも楽しめました。」

『マンネを始めとするメンバーの努力を見てると自分も止まれないんです。どこのグループもそうかも知れないけど、メンバーといることが自分の成長に直結します。』

JK「メンバーからの刺激は本当に大きいです。シュガヒョンやナムジュニヒョンが作った曲をAヒョンが作ったMVを無駄にしないように、僕がメインボーカルで引っ張っていくための努力をひたすらに重ねるのが僕の使命だと思います。」

『やー、ジョングガ。そんな大人なことを言うようになったね。グギが1番大人じゃない？』

JK「Aヒョンは最近ますますシュガヒョンみたいにお爺ちゃんのようなこと言いますね。そこはダメですよ」

『…やだ〜、また言われた…ホソクにも言われたんだよ〜』

JK「あちゃ〜笑」