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(人1)side
祐基『あ！(人1)〜！おはよ〜』
(人1)『おはよ！祐基』
稜雅『今日は遅刻じゃないんだ(^o^)』
朝 教室に入ると私の席に座り稜雅くんと話している祐基。
と、
自分の机に座ってる稜雅くん。
遅刻常習犯の私が余裕を持って登校したことに二人ともびっくりしてるみたい。
(人1)『うん。隣のクラスのきのこにたたき起こされましたからね(^o^)』
稜雅『(^o^)』
祐基『同じ顔しないで二人とも！』
私は朝に弱くてアラームが鳴っても止めてまた寝てしまう。
それを知ってるきのこはズカズカと人の家に上がり込んでは
ノックもなしに部屋へと入り
『(人1)起きろ。学校行くぞ。』と眠い目をこする私に手を差し伸べてくれる
わけがなく、
『寝てんじゃねぇよ
寝てばっかいるからブタになんだよでぶ
行くぞ 起きろ おい、___』
と、冷めた声と目で私を見下しながら言うんだ。
それに加えバシバシと叩いてくる。
終いにはベッドに上りサッカー部で培った技術を活かし
私の体をボールを蹴るかのように床へと蹴り落とす。
ほんと、私をなんだと思っているんだ。
くそ。きのこめ。
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さいと。(プロフ) - マシュマロ、さん» すごく嬉しいです！！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします！ (2016年5月24日 5時) (
レス) id: df536caedd (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ、 - めっちゃキュンキュンしました！続きも楽しみにしてます( ´∀｀) (2016年5月23日 23時) (レス) id: fbbba9a28c (このIDを非表示/違反報告)
さいと。(プロフ) - ご指摘、ありがとうございます！ (2016年5月21日 19時) (レス) id: df536caedd (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になってますよ (2016年5月20日 21時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さいと。 | 作成日時：2016年5月20日 18時
