11話* ページ14
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私達はあれから、一旦家に帰り、
星が綺麗なあの公園へと待ち合わせする約束をした。
そして私が公園へ行く途中・・・。
ヤンキーみたいな3人組が私の所に来る。
気味悪いので避けようとしたけど。。。
男1「ねえ、そこの君、可愛いね❤
俺たちと遊ばない??」
あ「いや・・・、行かなきゃいけないので
行きます。やめてください。」
私は逃げようとするが手を掴まれる。
男2「いう事聞かないと襲うよ・・・?」
怖い・・・・
怖い・・・・
(人4)くん、助けて・・・・
あ「(人4)くん!!!!!!!!!!!!!!!」
私はありったけの声で彼氏の名前を呼んだ。
来ないと思うけど何故か勝手に声がでてしまった。
どんどん男達が私に近づいてくる・・・。
ヤメテッッ。
?「おいっっっ!!!
離れろよっ!!!」
この声・・・・
(人4)くん・・・。
そして(人4)くんは男達を
殴り蹴り、私を助けてくれた。
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作者名:りこ | 作成日時:2014年1月3日 23時