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７ ページ8

N side

「何が…我慢できなくなっちゃうの？」





俺はきゅっと口の端をつりあげる





そして、彼のその気になったモノを掴む





「んっ……！ニノ……！」





グルンと天井と翔ちゃんが上に見える





「しょーちゃん…抱いて」





首に腕を回し誘ってみる





「何…いいの…？知らないよ？誘ったのは…ニノだからね」





そういって翔ちゃんは俺にキスをした

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作者名：藍華 | 作成日時：2015年10月4日 14時

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