検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:27,909 hit
小｜中｜大

４ ページ5

N side

夜は研究員たちが俺を順番に犯 しに来る




「あっ…やめ…やめろ…！！」




「No.100お前もヨくなってるじゃないか」




名前を呼ばれることもないただ一方的に一晩中そんなことをされる




「ほら、いいんだろ！？特異体質なんだから当然の報いだよ！」




「そんな、あっ…ふぁ…んあぁあっ…！！」




好きでもない相手に何度も何度もイカされるなんて地獄でしかない




やっと、全員が終わり4時頃に眠りにつこうと思った頃




「………ニノ、寝てる？」




コソコソとした小さな声




その声の主は




「翔ちゃん？」




「一緒に、抜け出しちゃおうよ」

５→←３



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SN , 磁石 , やまたろ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：藍華 | 作成日時：2015年10月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。