アクロ(SnowMan) ページ6
紅一点は溺愛歌姫でした......の世界観
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side:Hikaru.I
『お疲れ様〜、差し入れ持ってきたんで良かったらどうぞ(笑)』
岩「お疲れ様〜、久しぶりじゃん!」
渡「何持ってきたの?」
『スイーツ(笑)ずっとレッスンしてるって聞いたから』
レッスン室でアクロを練習してたら突然の訪問者。それはKing&PrinceのAだった
深「相変わらず忙しそうだな(笑)」
『そんな事ないよ?』
阿「いや、A見ない日ないからね?」
阿部の言う様にAの活躍は前にも増して増えた
グループとしてはもちろん、個人でもかなり活動の幅を広げてる
ラ「初めまして、Snow Manのラウールです」
目「同じくSnow Manの目黒蓮です」
向「久しぶりやな〜、紫耀と廉は元気にしとる?」
深「待って、康二は面識あんの?」
向「関西居った時から知っとるで?」
舘「一時期さ、A関西でも活動してたじゃん」
渡「寂しかった…」
『久しぶりしょっぴー。じーこは関西の頃にお世話になったよ(笑)ラウールくんと目黒くん身長高いね』
皆と話しながらも後ろから抱き着いて甘える翔太の手を握って構ってるのは昔から変わらない
佐「いきなりどうした?」
『久しぶりにスノの顔を見たくなっただけだよ?』
阿「いや、少クラで会えるじゃん(笑)」
『そろそろかなと(笑)』
宮「あぁ、確かにそうかも(笑)」
ラ「どういう事ですか?」
深「たまにあるから気にすんな(笑)」
『ひー、今日終わったらうちね?』
岩「分かった(笑)」
渡「俺は?」
『しょっぴーはまた今度。連絡するから無理し過ぎないでよ?』
後ろから抱き着いたまま肩に顔を埋めた翔太の頭をポンポンして舘さんに預けたA
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美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です気温の変化が激しいので気を付けてくださいね (2019年12月9日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みい☆ | 作成日時:2019年10月6日 23時