甘えた(Ren.N,Sho.H) ページ2
リアル設定
グループマネ
年上彼女
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side:Ren.N
紅「A〜」
黒「Aなら打ち合わせ行ったで?」
紅「じゃあ廉でいいや」
マネのAに膝枕してもらおうと思ったのに居ないから俺の膝に寝そべった紫耀
黄「しょうれん!!」
水「廉の膝に寝そべったと思ったら寝てるし」
桃「ブランケットかけとくね」
紫「まぁ紫耀も忙しいからな」
・
『戻りました。紫耀寝た感じ?』
黒「ついさっきな」
『朝の感じだと体調悪いみたいなんだよね』
水「わかんなかった」
『そんなにはっきりわかる感じではなかったから』
俺の膝で寝てる紫耀の頭を撫でながら熱を測ってるA
黒「俺にも隠しとったで?」
『ふは(笑)皆には心配かけたくなかったんだよ』
体温計を確認して準備しに行った。ほんまよぉ出来たマネやわ
『皆も水分取ってよ?紫耀、ちょっと起きて水分取ろっか』
それぞれよく飲む飲み物と紫耀にはポカリを買って戻ってきた
俺の膝で寝てる紫耀を優しく起こしてる
紫「Aはさ、紫耀の彼女じゃん?廉に甘えててヤキモチ妬かないの?」
『今更ヤキモチなんか妬かないよ?それに廉だし(笑)』
黄「どういう事?」
『そこは紫耀と廉に聞いて?紫耀、ちょっと熱出てるからポカリ飲も?』
水「三角関係?」
黒「俺からは何も言わんよ」
ぼんやりしてる紫耀の背中に腕を入れて支えながらポカリを飲ませてるA
紅「Aいなかった…」
『紫耀ごめんね?打ち合わせしてきたからもう居るよ』
筋肉の塊の紫耀をAが片腕で支えるのは限界があるから横から支えてソファに凭れさせた
ぼんやりしながらもAがどこかに行かないように、服の裾を握ってる紫耀の頭を撫でた
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美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です気温の変化が激しいので気を付けてくださいね (2019年12月9日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みい☆ | 作成日時:2019年10月6日 23時