両思い。【磯貝悠馬】Part2 (ページ50)

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作者よりページ50

皆さんこんにちは。こんばんは。ангелです！

長々と放置してしまっていたお話、ようやく進み始めました。いやはやお待たせして申し訳ない……。

ビッチ先生裏切り編が思った以上に長く、そして言葉にするのが難しく……気づいたらこん何たってしまっていました。何とか形になったかな？って感じなんで、読んでいただけると幸いです！

この小説の暗殺教室もだいぶ時が進み、そろそろ学園祭に入る頃。ここからあとは原作でも本当に色々な事件が起きますよね。

それを私が現在の実力で描ききれるのかは不安は残りますが……それでも書きたいと思ってるシーンは沢山あるのでまたぼちぼちと書いていこうと思います。

そういえばちょっと余談なんですけど、暗殺教室ってしっかり一人一人にスポットが当てられた描かれるエピソードが多いですよね。この小説ではアニメ沿いということで書いていないエピソードもありますが…。

原作にならって、近々主人公編的な感じで主人公メインになる話も書こうかなとか考えている最中です。
いつもは基本メインとなる人達の横でワチャワチャやってるだけなんでね……。少しはオリジナル感もある小説にしないと、ということで。

とまぁそんなことを語りつつも、全然内容はまとまっていない今日この頃。どうも私が考え出す案は辻褄が合わなくなってしまう部分が出てしまい頭を悩ませている毎日です。が、皆さんに是非楽しんで貰えるように頑張りますね。

……まぁ、ほとんど自己満なんですけれど。

さて、今回も長々といらん話を語ったところで！
両思いPart2はこの辺にて終わろうかなと思います。
続編はある程度お話が公開できるようになったら全体公開致しますのでしばしお待ち頂けると光栄です。

それでは！これからも『両片思いシリーズ』をよろしくお願い致します。