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日常   you side ページ24

夏油「もうこの時代には慣れたかい?」

A「なんとかね…」




1ヶ月がすぎてやっと色々な事に慣れてきた…と思いたい

この、四角いスマートホンの使い方も

パソコン?もこう言う物の使い方が最初全くわからなかったけれど




夏油くんが親切に教えてくれたおかげで何とか生きていけてる…







A「ありがとう、助かってるわ夏油くん何かお礼をしないとね」

夏油「それは嬉しいね」







うーん、そうね…

彼は毎日のように呪霊玉を飲み込んでいるから

何か口直しになる食べ物でもあげようかしら…











虎杖「あ!夏油先生ー!Aさーん!!」













談話室の方で夏油くんと話していると


遠くから虎杖くんの声が聞こえた






夏油「悠仁は今日はオフだったね」

虎杖「イエス!これからミミズ人間2を見に行くんです!」







ミ、ミミズ人間、、、???





この学校は教育もしながら学生にも仕事を並行してしていると知った時は

とっても驚いたけれど…




本当すごいと思うわ













虎杖「先生とAさんは何してんすか?」



A「夏油くんに、色々教えてもらってたから
  お礼をしたいなと話していたところよ」















あ…でも、私近くのお店以外行ったことないのよね


確か私は今日の任務は夜の10時からだったはず…













虎杖「だから最近よく一緒にいるんだ!」

夏油「まぁね、」















夏油くんの好みも分からないし…









夏油「そういえば悟どこにいるか知らないかい?」

虎杖「五条先生なら…確か今日オフだー、ってスキップしてたよさっき」









五条くん…


確か五条くんと夏油くんは学生の頃からの

親友という物だと聞いたわ!






A「わかった!待っててね夏油くん
  素敵なものを用意するわ!」

夏油「え?…う、うん?」

虎杖「びっくりした…
  Aさんって意外と不思議ちゃんだよね」












五条くんにお願いして素敵なものを夏油くんにあげよう


夏油くんのおかげで私1人で生活できるようになったような物なのだから



















いた!!

長い足をいつものように机の上に載せて

鼻歌を歌っている五条くん

















A「五条くん!」
五条「うわ、…なになに?びっくりするじゃん」

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設定タグ:両面宿儺 , 夏油傑 , 五条悟   
作品ジャンル:アニメ
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- ×悠二 ◯悠仁 (9月30日 8時) (レス) id: 2c5ae15ef0 (このIDを非表示/違反報告)
みろく(プロフ) - 翡翠 冬花さん» 教えてくれてありがとうございます!!! (9月28日 15時) (レス) id: 087f908815 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠 冬花(プロフ) - オリlフラ付いたままですよ! (9月28日 14時) (レス) id: b2b1031b4f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジン | 作成日時:2023年9月25日 16時

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