3話 .. 弓道 ページ4
ガラッ
貴「母さん、ただいま」
母「おかえり、A。早く着替えなさい」
貴「、、うん」
僕は小学3年の頃から、代々受け継がれてきている弓道をしている
2年前まではベイと弓道を同一させていた
だが、、体力の限界もあり、弓道を優先することにした
それに、父さんからも厳しく言われている
僕の相棒、、ヒーロー·アーチェリーは、、
金庫に入れられている
パスワードを解けばアーチェリーはこの手に手に入れられる
でも、さすがの僕もパスワードなど分からない
何度も試すとセキュリティが作動してしまう
そう父さんから言われたのだ、、
貴「、、この矢はもう錆びてる、、」
矢先を見ると、打ち過ぎたのか矢先が丸まっているし、錆びている
貴「、、錆びた矢はいらないね」
Aが上記を述べると、、
ボキッと矢を折ったのである、、
貴「、、元気かな、、
シュウ君、、」
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みか - シュウくんの展開! 更新待ってます!! (2018年9月15日 21時) (レス) id: 2df08b7fcf (このIDを非表示/違反報告)
零 。(プロフ) - 零愛さん» ありがとうございます!スオウ君が好きすぎて作ったんですよね、((気まぐれ更新ですがよろしくお願いします!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙((( (2018年5月29日 19時) (レス) id: b2c03daaae (このIDを非表示/違反報告)
零愛(プロフ) - スオウの作品待ってました! これからが楽しみです (2018年5月28日 23時) (レス) id: 2ed196e796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零 。 | 作成日時:2018年5月28日 22時