個性Ｌv５３２ ページ9
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はい。そんなこんなで男になった私は今、男子部屋の前にいまーす
えーなになに？展開が急すぎる？
ごめんね、作者がそろそろ原作に行きたいらしいからサクサク進めたいんだってさ←
まあ、そこんところは一旦置いておきまして…
_ 「〜！〜〜だよ！」
_ 「あ”ぁ！？〜っ〜！！」
_ 「〜〜！からね！」
『男子部屋の中から聞こえる、このとてつもなく大きな争い声は一体……』
あと２番目の声は絶対に勝己だ。あんなメンチ切った声出せるの勝己しかいない←
ｽｰ…ﾊｧ……ｯｯよし！そろそろ腹を括ってみんなの記憶を消去しに行きますか！
大丈夫！自信を持つのよA！今の姿を見ただけで私だとバレるはずがないもの！
さぁ、決戦の地にいざ参られn_ｶﾞﾁｬｯ「あ〜補習やだよー！」
『うぉわっ…！？』
瀬呂「しょーがねーべ、ほーら上鳴、さっさと行く…ん？」
せ、瀬呂くんと上鳴くん…！？その後ろには砂藤くんに切島くんもいる…っぽい？
補習メンバーなんでまだ部屋いるわけ！？！？
男子は、お風呂の時間が繰り上がったから補習時間が早まったって聞いてたのに…
瀬呂「あのー…？」
『ﾋﾞｸｯ_は、はいぃぃぃ！！！』
上鳴「ど、どちら様っすか？というか男子部屋に何か用でも…」
『え！？あ、その、』
やっば…私が誰とかどうやって部屋に入ろうとか、その辺なんにも考えてなかった…
切島「？どした？」
瀬呂「いや、なんかドア開けたらこの男の人が部屋の前にいてさ…」
上鳴「…あれ？おにーさん、どっかで見たことあるような気がすんだけど…
っていうかその部屋着なーんか…Aが着てたのに似てね？」
瀬呂(なんでコイツ幻夢の部屋着がどんな服かとか覚えてんだよ)←
『あ、あははは…』
しかも部屋着を違うのに変えるのも忘れてる…こーゆーとこだよなぁ！！
お父さんに詰めが甘いって言われるの…な、何か言わないと怪しまれるよね…
『お、』
「「「お？？」」」
『お、……お疲れサマンサ！！！』←
「「「はぁ？」」」
い、いきなり何を言ってるんだ私ー！？このバカ！アホ！おたんこなす！！
そう思っても口火を切ってしまったこの口は塞がらないわけで…
『いやぁ、ここって男子部屋だったのか！ってきり女子部屋に来たと思ったんだけどなぁ
あ、俺の名前は“夢咲優馬”！よろしく
言っとくけど俺ヴィランとかじゃねぇから！安心していいぜ』ﾆｶ
あ、もうこれ止まる気配ないわ
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レッドウルフ(プロフ) - Shiroさん» Shiro様！こちらこそ素敵なイラストをどうもありがとうございました！文才だなんてそんな……私なんかまだまだです。これからもよろしくお願いします！ (2021年1月17日 16時) (
レス) id: 704b4d5265 (このIDを非表示/違反報告)
Shiro(プロフ) - 12章もすごく面白かったです！ その文才が羨ましい…！イラストを掲載していただき、ありがとうございます！自分が描いたものを褒めていただけてとても嬉しいです…！ これからも応援してます！ (2021年1月17日 16時) (レス) id: a11827ab15 (このIDを非表示/違反報告)
レッドウルフ(プロフ) - さやさん» プロ作家だなんて…ありがとうございます！自信がつきました！← さや様付いてきてくれるんですか…！？嬉しいです！w これからもよろしくお願いします！ (2021年1月17日 9時) (レス) id: 704b4d5265 (このIDを非表示/違反報告)
レッドウルフ(プロフ) - にまるぁさん» にまるぁ様！ありがとうございます！いえいえ、逆に言わせて頂くと毎回コメントを下さる、にまるぁ様に感謝しかないです！１３章でもよろしくお願いします！ (2021年1月17日 9時) (レス) id: 704b4d5265 (このIDを非表示/違反報告)
レッドウルフ(プロフ) - アベルさん» ありがとうございます！やだ、嬉しいこと言ってくださってる…となれば早く次の章を書きますね！これからもよろしくお願いします！ (2021年1月17日 9時) (レス) id: 704b4d5265 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レッドウルフ x他1人 | 作成日時：2020年12月14日 19時
