続きが消えていたのでもう一回！← ページ12
『呼んだ？』
小雪「Aさん・・・じゃないよね？」
『んー、ご名答！僕はAではあーりませーん！あ、僕のことは適当に呼んでよ！』
月宮「じゃあ、ウォーリアd((『やめて』えー、何で？適当に呼んでって言ったじゃーん！」
小雪「月宮くんは黙ってて。話が進まないでしょ。」
『小雪くん、ナイス！』
月宮「えー、芹くんひっどーい」
小雪「話が本当に進まないから言ってるの！
・・・と、言うよりも花鳥はいつまで寝てるんだよ！起きろよ！」
花鳥「あ"ぁ"ぁ"ぁ"・・・ゲジュデーバァァァァ・・・・」
と言い、花鳥くんの襟？を掴んで思いっきり揺すった
うわぁお、ガクガクなっててもう少ししたら取れそうだね！やったね！←←
いや、まじで取れかかってるんだけど！？
月宮「は、花鳥・・・！首が！取れ、そ・・・」ゲラゲラゲラゲラ
『ちょっと待て、花鳥くんの首が取れそうだからやめてあげようか。
月宮くんも笑いを止めろし
さっきまでのシリアス(笑)どこいった。』
月宮「だってこれさー、一応ギャグだよ？シリアスなんて吹っ飛ばせばいいんだよ！」
そんなん知らねぇよ。
お前が吹っ飛ばしたんだろうがよ。あ、今回は小雪くんだっけ？
え、何。こいつら空気までホームランしたの？バカなの？ねぇねぇねぇ(ry←
・・・まあ、今回はもう大丈夫そうだ。
『んあー。じゃあ、僕寝るね。Aの事よろしくー。』
月宮「はいはい、分かってるよー。じゃねー」
小雪「分かった。えーと、お休み？
・・・ほら、花鳥も何か言っt」
花鳥「」チーン←
小雪「し、死んでる！？何で！？」
『いや、原因あんただろィ。』
花鳥から目を離したら魂がどっか行きました。
子供から目を離したらどっか行ってたみたいなノリじゃないか。←
月宮「ま、あの子の事は俺達が面倒を見るよ。」
『本当かよ;・・・。じゃ、よろしくねー(2回目』
いやはやいやはや、シリアスがギャグに変わって驚いたよ。
でもまあ、あいつらならなんとかなる気がするね。
あ、あとね、この小説？これで終わりらしいよ。
何でもこれ書いてる屑で間抜けな駄作者のネタが無くなった事と、
掛け持ちしている奴を更新する為に終わりにするってさ。
なんで、僕が言ってんだよ。面倒いだろうが←
あ、これみてる人、ありがとうね。
じゃあ、
せーの！
全「「「「「また何処かで会いましょう！」」」」
終わり
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ウツギ信者 - 葡萄ゆづゆさん» 間違えてしまって申し訳ありません。アイディアが浮かんだらもしかしたら更新するとおもいます！応援ありがとうございます！頑張ります!! (2017年8月10日 19時) (
レス) id: d27c03485f (このIDを非表示/違反報告)
葡萄ゆづゆ(プロフ) - 月宮くんは小雪くんじゃなくて芹くんって言いますよ！とっても面白いです！！頑張ってください！ (2017年8月4日 15時) (レス) id: 9a1ec58e55 (このIDを非表示/違反報告)
ウツギ信者 - 玖壱さん» ぼくはか良いですよね！面白かったですか、有り難うございます！更新が遅くなるかもしれませんが楽しみにして下さい！ (2017年5月31日 17時) (レス) id: d27c03485f (このIDを非表示/違反報告)
玖壱(プロフ) - ぼくはか面白いですよね！作品も面白いです！これからも頑張ってください (2017年5月30日 22時) (レス) id: 0a7f1d9d6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウツギ信者 | 作成日時：2017年5月30日 19時
