眠れないのは誰のせい？*ChanYeol* ページ50
なぜだろう…今夜は眠れる気がしない。
胸のわくわくが止まらない…。
BH「チャニョラ、なんかテンション高くない？」
CY「なんかね…今夜は眠れる感じがしないんだ。
Aちゃんの時代が来そうで…」
BH「お前…バカだろ？
あんな出会のどこがいいの？」
LH「そうだよ…無駄にでかくて豪快なのに。」
TAO「女の子って言うのはねウンソルみたいなの言うんだよ？」
A祖母「そのくせ、あんたたちよく店に来るね？」
ｸﾘｽ「それは美味しいからです。」
A祖母「大体Aの時代って何？
もうそろそろ店じまいしたいんだけど…」
Aのおばあ様は素敵な人…そんでもってお父様もお母様もおじ様もおば様も素敵な人。Aはきっと死ぬまで顔が崩れない人…
Aの時代が来るとはいえ…ツイッターは更新されない。仕方ない…ネットで検索かければAの名前がすぐに出る。
引っかかるのはクァンミンとの名前…クァンミンはウギョルの相手。
しかもboyfriendのツイッターを開けば…
CY「ぎょわ〜！」
BH「バカにしてんの？」
LH「もうお前黙れ！」
TAO「帰れって言われるじゃん！」
ｸﾘｽ「ごめんなさい。静かに食べます！」
なんか…なんで…
Aの寝顔が写ってるの？
しかも…僕の姫？ヨンミンじゃない…寝てる時はかわいいけど起きてる時モンスター？
しかもそのあとに立て続けにアップされるのは家族の写真。おばあ様、お父様、お母様、おじ様、おば様…しかも犬2匹に弟のセナ…
そして最後にあげられたツイッター…
―――みんなの王子から一人の王子様になれるよう努力中。
だからAも僕の姫になれるよう努力して。―――
な…なんだと？
ふざけやがって…
BH「しょうがないね…」
TAO「仕事とはいえ…」
ｸﾘｽ「ここまでやるか、普通？」
LH「Aなんかにもったいない王子だよね？」
クリスヒョンが見せてるタブレットを見ておばあ様もおば様もときめいていた。
この小説の続きへ→←とばっちりを受けるのはいつも誰？俺、シム・ヒョンソン*HyunSeoung*
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
