ミヨンオンニは宝の山に住む素敵女子 ページ47
ミヨンオンニの家に遊びに行けば…女子力が高い。
しかもちゃんと…
「おわぁー…カップルメイキングの時見たCDまである！」
思わずうれしくなれば…
「何これ！
boyfriendのDVDやグッズまで…ミヨンオンニ、いつの間にペンになったんですか！」
ﾐﾖﾝ「ペンも何も…でもシムソルの声は好きかな？」
「シムソル…？」
ﾐﾖﾝ「boyfriendの控えめな子と一緒に歌ってる子？
シムヒョンだっけ？」
「ミヨンオンニ…シムヒョンじゃなくてヒョンソンオッパです。
かけてもいいですか？」
ﾐﾖﾝ「どうぞ…で？
で…悩みは？」
私は洗いざらい日本であったことをこと細かく話せば…
ﾐﾖﾝ「それは私のせいだって言いたいの？」
「え？」
ﾐﾖﾝ「だって…ウギョルの文句でしょ？」
「それはそうだけど…ミヨンオンニに文句は言ってないです。」
ﾐﾖﾝ「私たち年の差カップルはカップルメイキングからウギョルに行けなかったから文句を言ってるだけでしょ？」
「いえ…ウギョルはいいんです。
相手が不服なだけです…なぜクァンミンでなぜジョンミンオッパもしくはヒョンソンオッパじゃないのか…
まだexo、ビッポ、BAP、TEENTOP,ピ二のメンバーならって思いますよ…ボプペンの自分を忘れて仕事をしますよ！なんならお笑い芸人でもいいし…」
ﾐﾖﾝ「でもAデホオッパに…
絶対にクァンミンに謝りたくないし、ウギョルは自分から音を上げないし、クァンミンが土下座するまで降りないからって言ったんでしょ？」
「言ったけど…あいつのこと…黒い糸悪縁で結ばれてるって思うんですけど…」
ﾐﾖﾝ「大丈夫…
たとえ黒い糸で結ばれていたとしても…赤い糸に染まる可能性もある…。ヨンミナとハナのように…
私だってミヌともう少し一緒に居たいって思ってる…」
「だったらなんで？」
そう聞いた瞬間ミヨンオンニから素敵な言葉が聞こえてきた。
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
