最低男の土下座を見たい ページ45
人生の中で最大の汚点はクァンミンなんかとウギョルをやること…
しかもサプライズで会いに来て…
「クァンミナ、ごめんね?」
この一言を言うだけでいいと思っていたのに…私は不覚にもクァンミナの隣で眠っていた。すべての原因は…
「デホオッパ…」
デホ「なんだよ…何もなかったんだろ?
それはそれでいいのよ…あーあ、もう少しでおいしい絵が取れたって言うのに…」
いったいこの男は何?
一応、私のマネージャーだよね?
テソン「クァンミナ…お前、とりあえず謝っておけ…」
今…とりあえずって言ったよね?とりあえずって…酷くない?
KM「大丈夫だよ?
だって…テソニヒョン、Aのことどう思う?」
テソン「きれいだけど嫌みがなくて、超が付くほど健康的。」
KM「ジョンミニヒョンは?」
JM「かわいいし、きれいで、面白いと思う。」
KM「ヨンミナはさ、どう思う?」
YM「ハナの友達だからいい子?
学生時代から、輝いてたけどね。」
ヨンミン君…私のこといい子って…輝いてるって…
KM「そこ。」
え…?
KM「そこだよ。
テソニヒョンとジョンミニヒョンなんていつも女の人をなめるように見るのに、Aだけ違うもん。」
え…?
KM「sistarのことは別だけどさ…ほかのガールズグループに夢中じゃん。
テソニヒョンはウンソルヌナ見て真っ赤か〜!
Aは…どっからどう見ても男。下着モデルだって女って感じしないし…セクシーな服着ても女って感じしなくて、ジャージにスウェットが一番似合ってる。」
え…?
KM「ペット…でもハリーみたいにかわいくないから、珍獣。
珍獣通り越して猛獣?」
テソン「ヒっ…」
JM「痛い…!」
YM「のぁー…」
私はクァンミナを蹴りあげると、クァンミナは地面に倒れ込む…
「デホオッパ…
私絶対にクァンミンに謝らない。
ウギョルは自分から音を上げない…こいつが土下座するまで降りないから。」
気が付けばそう言って部屋から出ていた。
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時