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遠くへ行きたい ページ40

私はどこかに…どこか遠くに…誰も私のことを知らない場所へ行きたい。

JN「やっぱり大好きだったんだね…」

デホ「でもまぁ…よくもすっぱ抜かれたな。」

「うるさい!」

ギョンホ「でもこれで、ツンデレ片思いのウギョルで注目浴びるよ絶対。」

「オッパ、今すぐ投げ飛ばしてやろうか?」

そう言って思わずそばにいたギョンピョオッパに技をかける。

ミヨン「いいことじゃん。

カップルメイキングの後継者立てるとかあったけど、急きょ決まった即興カップルにしては…」

「オンニ!

オンニのせいでこうなったんですからね!

オンニがミヌ君とウギョルを続けていれば私だっていらいらすることなかったし、こんな変な記事が表立って出なかったし…

それ以上になんですかこの記事は!

私のおばあちゃんとクァンミンが仲がいいことから家族公認の関係?

私のオンマとハグしただけで息子同然の仲?

私がベプ以外がボプの悪口、クァンミンの悪口を言うのは許せてもほかの人が悪口を言うのは許せないって言ったら、ツンデレ?

ベプの気持ちを代弁しただけなのに…もういや!」

ギョンホ「わかった…足を…」

気が付けば私はギョンピョオッパだけでなく、ギョンホオッパの足を踏んでいた。

ミヨン「まぁー…わかるけどね。

私だってヨンミナやミヌの悪口を言うのは許せないもん。」

オンニ!

やっぱり最大の理解者はオンニだけ…

ギョンピョ「でも…仕事はやりづらくない?」

「なんで?」

ギョンピョ「だって…王子様と仕事してるんだよ?」

「オッパ…知ってる?

王子様ってね、ヨンミン君のこと以外は言わないんだよ?

私の中ではね…ヒョンソンオッパはは閣下、ドンヒョンオッパは皇帝、ミヌ君は皇太子、ジョンミンオッパは永遠のオッパなの!

クァンミンなんて…クァンミンでしかないの!」

そう言いきった瞬間…

ミヨン「A…落ち着こうか?

ドラマの撮影中でいろんな記者さんたちがいるからね、ね?」

ミヨンオンニの顔を見て思わずひきつった。

ドラマ代表とベプ代表→←クァンミンの悪口を言うのは自由!だけど…他人が言うのは許せない!



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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時

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