最高の愛を君に… 〜KwangMin*Part3*〜

クァンミンの悪口を言うのは自由！だけど…他人が言うのは許せない！ ページ39

「やぁ！

チョ・クァンミン！お前、人の家でなにしてるの？」

気づけば怒鳴り込みに行く…でも店の中にはクァンミンがいなくて、シヌオッパとチャニオッパが居て、私の天敵のバロオッパと苦手なジニョンオッパとサンドゥルオッパがいる。

ﾊﾞﾛ「お前…こういうの営業妨害っていうんだよ？」

無視だ…だってオンマがそんなくだらない嘘を私につくわけがない。だから…

「おばあちゃん…私がこの世で一番嫌う男チョ・クァンミンはどこに隠れてるの？」

っていうか…おばあちゃんもいない！本当の孫は私なのに…あのくそ…」

GC「A…それっておばあちゃんに失礼だよ？」

「あ？

チャニオッパは私がおばあちゃんに暴言を吐くとでも？

おばあちゃんに暴言を吐いたらこの家から、この家族から追い出されて、もう二度と同じ釜の飯は食えないの！お店によることだって許されないし…それに…

くそが付くのはこの世でクァンミンだけよ…それと…バロオッパとルハンオッパくらい？

あ…でも、ソンギュオッパも…」

ﾊﾞﾛ「お前…よく大物たち捕まえてくそとか言えるよな…。

クァンミンは大したことないけど…」

「あ？

クァンミナがたいしたことないって？だったらビッポたちで南米とアメリカでショーケースしてみれば？

そこからボプがたいしたことないっていうのは自由だけどね…明らかにクァンミンたちボプのほうが移動時間は長いんだから…その分努力してる時間も長いんだから！」

JN「意味わかんない…」

「私がクァンミンのことをいくら悪く言うのは自由、だけどね…ボプよりちょっとだけ人気のあるビッポが…他人が…ベプちゃん以外がボプの悪口を言うのは…クァンミンの悪口を言うのは許さないから！」

気が付けばそう言っていた。そして裏でクァンミンに聞かれているなんて…芸能記者に聞かれてるなんて思ってもいなかった。

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