クァンミンが宙を舞う理由*ハナ* ページ36
YM「なんで投げ飛ばされたの？」
KM「クァンミンは知らない！」
いきなりジニオッパから連絡が来た…だから仲裁のつもりで来たんだけど…
ﾊﾅ「Aは暴力振るったんでしょ？
理由もなくクァンミニを投げ飛ばすなんて…」
「理由はあるわよ…大体、宙を舞ったんだから負け。私は謝んない。」
KM「クァンミンだって謝らないから！」
YM「クァンミナ落ち着け！」
ﾊﾅ「Aも落ち着いて…小学生じゃないんだから。」
ジョンウオッパとジェヒョクオッパに抑えられてるA。ヨンミナの力だけじゃ足りなくてジニオッパに抑えられてるクァンミナ…。
ｼﾞﾆ「春だから頭がおかしくなってるのかな？」
時代劇武人のジェヒョクオッパ…アクションのジョンウオッパ二人に抑えつけられてるはずなのに…
Aは体力が有り余ってる。
一方のクァンミナは時代劇の文臣か朝廷役しかできないジニオッパとヨンミナに抑えられているけど…へばってる。
KM「なんでひざまくらしてくれないの！」
「あ？」
KM「痛くても我慢したんだから…
それにうるさくて眠れない。」
ﾊﾅ「え…？クァンミナもひざまくら要求したの？」
「したよ！」
なんか…私たちの幸せな時間と似たようなことしてたの？
「しかもちゅーまでした…」
ﾊﾅ「は？」
ｼﾞｮﾝｳ「A…お前、新婚生活にはチューは欠かせないぞ？」
ｼﾞｪﾋｮｸ「そうだ、そうだ！
チューした相手が大好き旦那様…」
「私の好きなのはクァンミナじゃないー！
私が大好きなのはヒョンソンオッパなのに…ジョンミンオッパなのに…ドンヒョンオッパなのに！」
どうした？ミヌ君とヨンミナはboyfriendじゃないの？
YM「俺は嫌い？」
「好き！
でも…ハナの旦那様だもん。ミヌ君だってミヨンオンニの恋人だもん！」
そう言うこと…？
KM「Aなんてブタさんが干からびてまずそうじゃん！
それに白豚姫が本物の白雪姫やシンデレラになれないんだ！」
気が付けば私はクァンミンをひっぱたこうとすれば…クァンミンが宙をまた舞った。
振り回されるのはごめんだ！→←おかえり？その言葉はてめぇにはもったいない！
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
