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ブラック化する原因は誰? ページ34

「本当に嫌い…」

そう言って一気にビールを流し込む。今日はバラエティーの打ち上げの日…

BH「お前…日本なら飲酒できない年齢じゃないの?」

「うるさい!

くそったれ…」

CY「Aちゃんがブラック化…」

さっきから写真をとられればいい思いはしない。頭にきて…

「チャニョルオッパ〜、一緒に写真撮ろう?」

CY「いいよ!」

そう言ってチャニョルオッパの携帯を奪えばKAIオッパのビールグラスに携帯を沈めた。

KAI「おい…」

「やーん、手が滑っちゃった。

チャニョルオッパ、ごめんね?」

CY「えー…Aちゃんがチューしてくれたら…」

「私の唇はヒョンソンオッパのものだもん。だからだれにも渡さない。」

RH「俺とチューしたのにね?」

「仕事でしょ?

私には汚点よ…」

思い返すだけで辛い…私のキス事情を思い返せば一番最初がジョンウ先輩…ルハンオッパに機能のジニョンオッパ…この過去を消したい。

TAO「でも、クァンミンとのチューは?」

クリス「一番消したい過去だろ…」

SH「ボプとのキスだからうれしかったりして?」

SE「うんうん。」

DO「どーせなら、ヒョンソンとチューしちゃえばいいのに。」

「ダメ!絶対!

ヒョンソンオッパにはジョンミンオッパがいるもん…たとえ脱いでいても…妄想どまりにするのがペンでしょ?」

KAI「きもっ…

どうせ脱いでるんだから逆に襲えばいいのに…」

「オッパ…ウンソルオンニの横に汚れた男がいたら妖精を超えた天使はどうなるの?」

KAI「隣から消えればいい。」

DO「ソロでもやれる実力はある。」

絶対にこの二人…ウンソルのこと狙ってやがる。

TAO「ウンソルは世界で一番かわいい子だって思う。」

クリス「ヒョンソンの隣に立ってからかわいいよね?」

みんなして…いいもん。形態の中で私の恋人と会うから…そう思ってボプのツイッターを開けば…

「…死ね。」

私は思わず自分の携帯をスホオッパに投げつけていた。ちきしょう…クァンミンなんて

「嫌いだ!バカー!」

気づけばそう言って私はベクオッパに頭突きをしていた。

おかえり?その言葉はてめぇにはもったいない!→←ブラック化するマンネラインは恋した証*JeoungMin*



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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時

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