死んでも嫌なことは失言で帳消しに！ ページ30
「いやぁー！
死んでもいやぁー！」
ただ今Aは絶賛お叫び中。某画家が描いた叫びの絵よりも恐怖の叫びというのはこういうことを言うのだろう。
ﾐﾖﾝ「なかなかアイドルと濃厚な感じになるのは珍しいんだからやればいいじゃん。」
「ジニョンオッパが相手役なんて…精神的に嫌！」
ﾐﾖﾝ「だったら私はどうなるのよ！
ミヌとの仮想カップルでどんだけ精神的に追い込まれたかわかる？」
ミヨナの言うことは間違っちゃいないだろう。ミヌとの仮想カップルでおかしくなったのは事実だろうし…
ﾐﾖﾝ「最初私のところに私が死んだらあんたのせいだっていっぱい手紙は来るわ、振れば振ったでなぜミヌオッパを振ったって苦情ばかり来たわ！」
勘弁してくれ…方言出すぎだ。
ﾕｼﾞｮﾝ「でもexoのディオオッパも出るんですよね？」
「無理だって…あの変態と仕事なんて…」
ﾃﾞﾎ「お前…今の立場わかってる？
ここで巻き返せばハナのライバル候補に…いいや。95Lineとしてヨンミンたちと仲良く…」
「したくない…。ジニョンオッパとやるなんて…ボプに対しての裏切りだもん。」
こいつは馬鹿なのか？
「ジョンウ先輩とルハンオッパとジュンオッパとクァンミンの野郎とのキスだけでもいやなのに…ジニョンオッパなんて…」
ｽﾋｮｸ「俺だって汚点だ。」
でも…クァンミンとのキスなんてあったか？ウギョルでそんなに早い展開？
ｷﾞｮﾝﾋﾟｮ「考えただけでもいい役じゃない？
政治家の息子を体張って守るなんてとっておきの役じゃん。柔道が買われたんでしょ？特技生かせるし…
それに無理だったらジニョンオッパも投げ飛ばせばいいんじゃない？」
Aの目が輝く…
ﾐﾝｿｸ「お前…クァンミンとキスしたのって仕事？プライベート？」
「プライベート…」
ﾐﾝｿｸ「確か大嫌いな彼…」
「え…あはは、事故？
ルハンオッパとキスした仕事の後に…事故…ね！」
そう言った瞬間私は…
ﾐﾝｿｸ「正座！
デホヒョンも…」
ミンソクオッパのスイッチを入れてしまい仕方なしにドラマも引き受けることになった。
目の前の王子様の言葉は真の王子様に失礼→←ゴミ扱いからのお姫様扱い
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
