検索窓
今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:8,322 hit

ソレマウルの天使は本当に妖精を超えた天使 ページ26

むー…なんでだろ?なんか違和感がある…

SD「どうかした?」

「や…なんか、変だなって思って。」

そう言ってソンギュオッパを見る。

SD「そういうそばから、Aも今日、気合入りまくってるけどね?」

「そりゃそうでしょ?

だって愛しのヒョンソンオッパがいるんだもん!」

そういった瞬間…

SD「わかるな…ソンギュやスタッフがああなるの。うちの後輩だって二人壊れてるからね?

僕はまともに司会できるよ。」

そう言ってシンドンオッパは後にするけど…そういうこと?

サンドゥル「ヒョンソン、久しぶり。」

HS「おひさしぶりです。」

サンドゥル「妖精超えた天使はどこ?」

HS「隣にいるよ?」

くそ…ウンソルオンニが来てるからか?今までの妖精たちは天使に超えられたって?でもね…

天使に勝るのはこの武神。

困惑位させてやれるって思ってたのに…ソンギュオッパとディオオッパが邪魔をする。かといってその邪魔をしたら嫌な奴ってヒョンソンオッパに思われる。だけど…

ジニョン「Aは面白くないよね?

俺達といてもボプだから。」

ジニョンオッパの一言から、ウンソルオンニだけじゃなくヒョンソンオッパも立場が悪くなる。

くそ…この二人苦手なんだよな。シヌオッパとチャニオッパは優しいし、バロオッパには自由に言いたい放題言える。だけどね…

この二人めんどくさいんだよ。ジニョンオッパは束縛が激しいどころか、ほかの人を見るとイライラしてるし、ドゥルオッパは何考えてるかわからないし…とりあえずすべてのトークが終わってから…

「でも、ウンソルオンニだってウギョル解消したのはホヤオッパが嫌いになったんじゃなくてヒョンソンオッパが好きだからでしょ?

最初は違ったけど芸能界の中で一番かっこいいのは、ヒョンソンオッパですよ。」

そういった瞬間スタジオが凍りついた。

だけど…

ウンソル「私もそう思います。」

はにかんだ笑顔でソレマウルノ天使が答えた。

むかつく女は根っからのボプペン*Jinyong*→←やらかす女優は巻き返しの予感



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:boyfriend , クァンミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。