必死になって踊ればスイッチが入る ページ18
でも…シム・ウンソルはすごい。
すごくきれいにバレエを踊れば、ディオオッパたちとも平気で歌う。それどころか…
「オッパ…気持ち悪いよ。」
思わぬ本音…あの妖精アイドルの曲をタオオッパとクリスオッパとスホオッパとチャニョルオッパそして…私。
KAI「お前ら…下手。少しはウンソル見習えよ！」
DO「そうだよ…ウンソルちゃんなんて歌がうまくてダンスがうまいのになんなの？」
ｽｼﾞｮﾝ「お前らうっさい！」
うわ…痛そう。
HS「スジョンヌナ…ほかの事務所の人巻き込むのやめて？」
ヒョンソンオッパ…
ｽｼﾞｮﾝ「いいの！
だって…ジョンインだもん。」
HS「でもスジョンヌナはstarshipの人間で弟はsmの人間でしょ？」
ｽｼﾞｮﾝ「そうだけど…」
KM「でもウンソルヌナはかわいいけど…Aはダメ。」
は？
KM「必死なの分かるけど…笑顔じゃないもん。
顔引きつってて…怖い。」
う…言われてみればそうかも…。
KM「もう少しにひってしないと…気持ち悪いよ？」
TAO「でもウンソルのかわいさには負けるけどね。」
は…？
BH「確かにウンソルは天使だけど…Aは鬼だもんな。」
CY「ちょっと！Aちゃんのことバカにしないで！」
SH「そーだよ…ダンスはできてるよ？」
ｸﾘｽ「Aとウンソルを比べるのが悪いんだよ。」
酷い…
HS「でも…楽しんで踊れば表情も変わるよ？」
「え…？」
HS「仕事じゃなくて、大切な人を思うとかならいい笑顔ができるんじゃない？」
そういわれると…
ｽｼﾞｮﾝ「ウンソルの代わりに私行くね？」
そう言って、一緒に踊る。でも…私も必死になってる。踊り終わるとウンソルが拍手をする。
ｳﾝｿﾙ「やっぱり女優さんだぁ…1回注意されただけなのに完璧だもん！」
褒められるとうれしい。
KM「えー…でもスジョンヌナのほうがうまいよ！
Aはね…お遊戯会。それにかわいくないもん！」
何…こいつ。やっぱりこいつ嫌い…こいつ…人を傷つけるだけしか能がない…絶対にこいつ見返してやる。
私の中で何かスイッチが入った。
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
