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変態はどこにいる?ここにいる ページ17

KM「ねー…そんなこと言ってもいいの?」

「もう!

ヒョンソンオッパ見てるのにクァンミナはうるさいの!」

KM「どうなってもいいんだね…

ギャー!助けて!

変態がヒョンソニヒョンを狙ってる!ヒョンソニヒョンに襲いにかかろうとしてる!

警備員さーん!今すぐ来て…」

え…?私…変態扱いされてる?するとboyfriendのマネージャーとk.willオッパのマネージャーがやってくる。そして警備員さんも何人か…

テソン「おい…驚かすなよ!」

ジヨン「そーよ!そーよ!

変態なんてどこにもいないじゃない!」

KM「変態なら…ここにいるもん!」

テソン「お前…こんな美人捕まえて変態っていうのか!」

KM「ヒョンソニヒョンを上から下までじーっと見て…ニヘニヘしてたもん!」

ジヨン「ニヘニヘって…バカじゃないの!

ペンだったら近くで見えたらうれしいわよ!どうせヒョンソンのこと…テレビで見るよりも生で近くで見たほうが色気があってかっこよかったのよ!」

そーだ!そーだ!

そう思ってると後ろから来た美人スタッフさんは

KAI「いってー…痛い!痛い!痛い!」

なんでKAIオッパをたたくの?KAIオッパはあわててタオオッパの後ろに隠れる。

「クァンミナ…変態っていうのはね、Aみたいな美女のことを言わないの!

どっちかっていえば…ジョンインやギョンスみたいにウンソルのことを変な目で見てるような奴のほうが危険なの!」

え…?

KAI「なんで?」

DO「そうですよ…危険なのはクリスヒョンとタオ…痛い!」

ウンソル「スジョンオンニ…やめて?

ファンオッパとタオ君はボミと同じくらい友達だもん。」

キュン…なんだこの気持ち。キュンって何?

KM「でもウンソルヌナは知らないでしょ?

気持ち悪いくらいにヒョンソニヒョン見てるんだよ?」

スジョン「ヒョンソンはみられて何ぼでしょ?

普段から自分が見られてるからってたまに見られるヒョンソンのこと言わないで!」

KM「ヒョンソニヒョンよりクァンミンの方が人気あるもん!」

スジョン「クァンミンのほうが少しかっこいいだけ。

ボプの人気はマンネだけど圧倒的にあんたは3番手!」

HS「やめて…俺の気持ちどうなるの?

スジョンヌナ…俺に自信持てって言うくせに矛盾してる。クァンミナ…そんなだからAちゃんに嫌われるんだよ。」

そういってヒョンソンオッパが部屋を出てくとあわてて美人スタッフも出て行った。

必死になって踊ればスイッチが入る→←言いたい放題のオッパと、言いなりオッパ



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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時

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