言いたい放題のオッパと、言いなりオッパ ページ16
DO「それって…ヒョンソン君のおごりなんだよね？
だったら…」
言いたい放題言うディオオッパとKAIオッパ…あまりにも言いたい放題言う二人に加速をかけたのがタオオッパとクリスオッパ。
KAI「だって俺たちお腹すいてるし…しょうがないでしょ？」
TAO「それにヒョンソンはいい人なんでしょ？」
こいつら…ヒョンソンオッパをなんだと心得る？
SH「もー…ヒョンソンごめんね？
俺も買いに行くから…」
HS「大丈夫…」
「あ、でも覚えてますか？」
HS「覚えてるよ。ちゃんと一応は書いてるから…」
オッパ…いい人すぎるよ。そんなきれいな手にいっぱい文字を書かないで…
ｳﾝｿﾙ「ヒョンソン君…やっぱり私も行くよ。」
「私がいるから大丈夫！
ヒョンソンオッパ行きましょう！」
そう言ってヒョンソンオッパに声をかけ二人で練習室を出る。やばい…なんかうれしくてたまらない。私の隣にはヒョンソンオッパ…
でも驚くことはヒョンソンオッパ…
HS「マスター…申し訳ないんだけど大量注文でもいい？」
男性「いいよ？
うちにとっては好都合だ…」
うわ…ヒョンソンオッパ優しい！
大好き…でも注文もきちんとこなす。手に書いたメモはみてない…本当にマネージャーのような男。
SH「ヒョンソン…注文間違いない？」
スホオッパ…いらないよ。
HS[大丈夫…スホヒョンドラマ撮影は？」
SH「今日はオフなのー！」
なんか…ヤダ。スホオッパとヒョンソンオッパの位置が近い。
SH「何…すごく怖い顔してる…」
「私のヒョンソンオッパと距離が近い。」
はっきり言ってしまう。そういってもヒョンソンオッパは柔らかく笑って…
HS「それだったらexoペンのほうがそう思ってるよ。
Aちゃんは希少なベプだからね？」
うれしい…すっごくうれしい。ヒョンソンオッパ…
「ヒョンソンオッパ、私を彼女にしてくれる？」
思わず聞いてしまった。私は何を聞いてしまったのだろうか…
HS「俺たちの彼女はベプだから…Aちゃんだけの彼氏になれないよ。」
ヒョンソンオッパ…
だけどstarshipに戻れば鬼の形相のチャニョルオッパ…不安そうなウンソルオンニそして…
KM「A…なんでヒョンソニヒョンについて行ったの？」
そう聞いてくる男が一人…でもヒョンソンオッパは一人ずつ聞いた飲み物を渡す。しかも砂糖の数、ミルクの数も間違えない…
感動してると…
KM「聞いてんの？」
「うるさい！」
思わず言ってしまった…
変態はどこにいる？ここにいる→←ウンソル、ウンソルってなんなのさ！
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
