ウギョル降板の大作戦 ページ12
家族でお祝いをした翌日、私はドラマ撮影に必死になる。でもその合間を縫って、ウギョルの会議が入る。
幼馴染から結婚…とんだ無茶ぶりだ。
ｼﾞｭﾝ「ウギョルやるの？
相手は誰？」
「boyfriendのクァンミン…」
ｼﾞﾝｸﾞ「いいっすね…ペンだった芸能人と結婚生活。
俺もスジヌナか…ボラヌナか、ウンジヌナかナウンヌナとやれれば幸せ…でもウンソルヌナも捨てがたい…」
「やー！
ミヨンオンニの代役よ。ミヨンオンニとミヌ君がくっついていれば、私たち仮想結婚しなくても済んだんだから！
それに…クァンミンなんかよりもジョンミンオッパとやりたかった…。」
ｼﾞｭﾝ「なんで…？」
ｼﾞﾝｸﾞ「Aヌナ…そんなにクァンミンさんが嫌いなんですか？」
「うん…だって…あいつは私を傷つけることしか能がないの。」
ｼﾞｭﾝ「だったらほかのメンバーでもいいんじゃない？」
「だって…ヨンミン君にはハナがいるし…
ミヌ君はミヨンヌナの年下の彼氏だし…ヒョンソンオッパには悔しいけどウンソルオンニがお似合いだし、ドンヒョンオッパを振り回していいのは元スタッフで今homeのマネージャーをやってる、昔アイドルだったスジョンオンニくらい。
だから残るのは二人…クァンミンかジョンミンオッパ。ジョンミンオッパは…面白いの。」
そういえば男連中は引く…でもね…
「ウギョルが早く終わる方法を考えたの。
一つ目…ペンたちを敵に回す。これは敵に回したら、私がボプのペンでいることが許されない。だったら…
クァンミンにあきれられればいいの。メンバーに引かれればいいの。それからボラオンニに嫌われるのは嫌だけど…sistarとk.willを敵に回せば降板できるの。」
そういって自慢げにピースサインを作る。でも私はこの時気づかない…私以上にクァンミナがすごい人間だってことを…。
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いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (
レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
空(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います！ (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2014年2月23日 13時
