検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:8,313 hit

運命の赤い糸*クリス* ページ11

「どういうことか一から説明して。」

Aのマネージャーは気の毒だ…いくら外見は美しいとはいえ…性格が悪すぎる。

シウミン(XM)「きついな…」

KAI「楽しめばいいのに説教ってどんだけだよ。」

TAO「ウンソルの時みたいに悲しむ人なんていないのにね。」

CY「俺は悲しい…」

LH「あっちのペンはもっと、もっと悲しむだろうね?」

わかる気はする。でも、Aの気持ちも理解できる。だって…彼は投げ飛ばしたり、ストーカー的な何かを発した奴だろう?

だけど…

デホ「これは俺の責任じゃない!

カン・ミヨンの責任だ!」

「は…?」

デホ「カン・ミヨンがミヌとはウギョルをできないといった。

私にはほかに好きな人がいる…これ以上自分の気持ちを偽りたくない、ミヌを傷つけたくない…だからこの関係を今日で終わりにしようそう言ったんだ。」

「だからってなんで私…」

デホ「ミヨンと同じ事務所だからしょうがないし…boyfriendのメンバーだし双方の事務所が一番納得いく結果になるから…」

「私が納得してないよね…?」

oh…現場が凍る。

KM「でも納得しなきゃいけないこともあるんだよ。

クァンミンもAも使われてる立場の人間だもん。それに…全然知らない人よりいいし、無理だったら見せられないようなウギョルやればいいでしょ?」

そういわれてみても納得はするのか?Aだ…納得するわけがなかろうもの…

「わかった…」

納得した…?

「とにかく事務所のためだもの。納得するしかないじゃない…

でもそのかわり…」

そのかわりなんだ…?

「お腹すいたからチキンとビールおごって?」

Aは本当に女なのか?

KM「えー…おばあちゃんのキムチが食べたい。」

「残念。今日はお店は閉店なの。」

なんだ?この自然な会話…まるで神様に導かれた二人のように思えた。

ウギョル降板の大作戦→←サプライズのきっかけは代役?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:boyfriend , クァンミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*) (2014年4月2日 21時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってました♪ (2014年4月1日 22時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» 面白いって言ってありがとうございますm(__)m自分の頭の中にあるものを作ってるだけなのでよ水ライト思いますが今後もよろしくお願いします(*^_^*) (2014年3月21日 20時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白いです(*≧∀≦*)なんでこんなに面白いストーリー作れるんですか!?教えて下さいq(^-^q) (2014年3月21日 10時) (レス) id: 9e9b256eea (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - 空さん» ありがとうございます(*^_^*)これからどんな展開にしようかと悩みながら…不思議なクァンミンを書こうと思います! (2014年3月17日 22時) (レス) id: adb1e69ec2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いっちー | 作成日時:2014年2月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。