地獄 ページ9
「いいな…ハナだけ。」
ミンソク「お前な…そんなにヨンミナに会いたいのか?
どこがいいんだあんなヒヨコマメ。」
「うるさいなー…ヨンミン王子はリアル王子様。
ドンヒョンオッパは色っぽいし、ヒョンソンオッパは男の中の男って感じだし、ジョンミンオッパはおバカなところがたまらないし、ミヌ君はかわいいのに急に色っぽくなるんだもん。
boyfriendは神様が私に与えてくれた宝物だよ?」
そう言って笑えばミンソクオッパは鼻で笑う。乙女の純粋な気持ちを…
ミンソク「でも…今日ユジョンも一緒なんだよな?」
ユジョン「はい。
Aオンニはスタイルいいからうらやましいです。」
ミンソク「だったら大丈夫だよ…。それに相手だってsm期待の星…変なことはしてこないって…
それにマネージャーに止められるだろ?」
そう言って笑うけど…無理だって…だって中から
チャニョル(CY)「やべー…今日の現場Aちゃんいる…。」
ベッキョン(BH)「やべー…今日のパク・チャニョル警察に通報したほうがいいかも。」
DO「何で?」
BH「だって…顔からどう見たって変態じゃん。」
セフン(SE)「Aちゃん、boyfriend好き…」
スホ(SH)「今日の撮影…小っちゃい組はユジョンちゃんだって。」
KAI「めんどくさ…」
SH「俺…ジョンインとセフナと離れちゃう…」
中から並々ならぬ会話が聞こえて…恐怖心が襲ってくる。本当にこんな現場にぶち込まれるの?
ユジョン「Aオンニ、入らないんですか?」
「うん…心の準備してから…」
ミンソク「何が心の準備だバカたれが…」
「だって…exoだよ?」
ミンソク「だから?」
え…?
ミンソク「お前今日はパク・チャニョルを投げ飛ばすなよ。
…さー、ユジョン。仕事に行くか!」
ユジョン「はい。」
ねぇ…さっき中から聞こえてきた言葉を無視してない?私…自分の身を守ることしか考えていないのに…。
とりあえず笑顔を作って撮影に向かった。早く撮影が終われば地獄の時間が終わる…自らに言い聞かした。
正直すぎる*ChenYeol*→←スジョンの怒り*DoungHyun*
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時