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スジョンの怒り*DoungHyun* ページ8

スジョン「クァンミナ…」

声にならない怒りを抑えてるのは誰だ?

俺の愛しのスジョン…

スジョン「あんた…正気?」

KM「正気だよ?」

JM「スジョンヌナ、落ち着こう!」

YM「そうだよ!落ち着こう!」

MW「クァンミナは幼稚園児。そう思えば自然とイライラはなくなる…」

スジョン「黙れバカ二人とおせっかい野郎が…」

まさか…スジョンがミヌに厳しいのは俺がミヌとチューしたから?ヤキモチはかなり嬉しいけど…スジョンが切れる前に飛びついちゃえ!

DH「スージョーナ!

どうしたの?オッパに…はぅっ…」

声にならない痛みが襲う…。

「よるな変態!

そして消えろ。」

スジョンのお怒りを鎮めれるのはやっぱりヒョンソンだけなのか?

スジョン「クァンミナー…これは一体何?

私の仕事をどうしたいわけ?

何で私がスクラップしておいた切抜きと、見ていたカタログを黒で塗りつぶさなきゃいけないわけ?

あんた頭おかしいの?」

KM「クァンミン、頭おかしくないもん!

頭おかしいのスジョンヌナだもん!」

あ…今この世界の終わりを告げるスイッチが入った。だって全員があきらめたもん。それなのに…

DH「痛い…!」

スジョン「あんたがこいつのいるグループのリーダーでしょ?

話が通じないのよ…私のお怒りを通訳してくれる?」

ちょっと待って…ヘッドロックはきつい。でも…言いなりにならないと悲惨…

DH「…はい。」

スジョン「私は今、sistarのために衣装を見てました。

モデルのAの来てるイメージならグラマラスなsistarが着ても違和感がないと思い、スクラップしていました。」

DH「モデルのAはsistarに似てる体型だからとっておいたんだって。」

KM「sistarのヌナたちとブタさんは違うよ?」

さらに力が強くなる…でもこの後クァンミンの言葉でスジョンはさらに切れる。スジョンから解放されたとき、体のあちこちで悲鳴が上がっていた。

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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時

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