女の嫉妬、男の優しさ ページ49
バラエティーの収録は上手く行く。同じモデル仲間のハニとリナもいた。
でも…
リナ「一番尊敬するのはAです。なんて言ったけどさ…ありえないって。
わざと叩かれるようなことやって知名度を上げるし、今の姿から過去の醜い姿を出して知名度あげるし、友達にブタって言ってもらえて覚えられるし…
しかも…下着モデルだってやるのは実家のためでしょ?」
ハニ「まずい料理屋さんだったら、お客さん入らないよね?それに母親も窓際族ならしかたないし、弟だって別の意味での代表なんでしょ?
だったら…表紙くらい譲ってあげる。」
リナ「女優さんが多いところだから、演技すればいいのに。まともな韓国語が話せないから、演技できないか…
本人だって絶対…」
陰口言いやがって…こういうのが嫌だ。堂々と歩いていく?でも…
ゴンチャン(GC)「女の嫉妬は嫌だなぁー!」
チャニオッパ…?
バロ「A、オッパたちとご飯を食べにいこー!」
シヌ「Aの実家のお店はあいてる?
だったら、そこで食べたいんだけど。美味しいって名誉の報告してあげる!」
助けてくれた…?でも…
祖母「この子は大丈夫なの?」
オンマ「さぁ?
ボプの王子様はどこに行ったのかしら…」
アッパが不機嫌でジウンおじさんも笑う。だけど…今日はなんでこんなにお客さんが多いの?
客1「ねぇ…Aオンニと一緒にいるのってビッポだよね?」
客2「嘘…ボプのオッパたちがいないからって浮気?」
客3「浮気するならexoにしてよ…」
浮気も何もしてないけど…この子達はボプペン。だって…サイン会でもハグ会でもあってるし。そう思うと…
「浮気じゃないもん…ただ…ご飯食べに行くからって来たんだもん。
それよりも反吐が出そうなお店になんで来たの…」
客1「Aオンニ…知らないんですか?」
「何を?」
客2「クァンミンオッパのツイッター見てないの?」
そう言うと携帯を見せてくれる…何で?
客3「まずかったら店潰そうと思ったけど…本当にクァンミンオッパが言うように、おいしいです!」
だって…
―――ユン兄弟のおべんとうは美味しいけど、ユン家のキッチンもおいしいよ?
おじさんたちの性格が味に出てる!
おばあちゃんもオンマも美人、セナは次世代エースのイケメンGK!Aが家族で一番ぶちゃいく―――
救われた…
でも…なんで私が一番ぶちゃいく?そう思うと無性に腹が立ってきた…。
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時