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ボプへの愛情 ページ46

やっぱりだ…やっぱり私のツイッターは炎上する。

ギョンピョ「お前…炎上しても、名前知られるなんてよくない?」

スヒョク「そーだな…これからも抱きしめてもらえば?」

腹立つ…人の気苦労も知らないくせに。

「もー!

だから日本に行って、boyfriendのライブに行きたかったんだってば!」

私は一人で練習室で絶叫する。

スヒョク「その顔でboyfriendのライブに行きたかったのか?」

ギョンピョ「おい…その格好でライブいけるかだろ?」

確かに…今日の私の格好はひどい。メガネにピンクのTシャツとグレーのスウェットはよれよれ…

スヒョク「それどころか…本当にモデルか?

こんな格好で?」

今は二人の話なんか耳に入らない。だって…パスポートもあるしお金の余裕もあるのに…

「…残酷。」

スヒョク「は?」

「残酷すぎる…」

ギョンピョ「お前…」

「だってそうでしょ?

デジタルシングルは発売してくれたけど、テレビにでない。それに…

ヒョンソンオッパはシム・ウンソルと組まされるし…

ヨンミン君はハナと付き合うし…でも二人はお似合いだし…」

スヒョク「バカだな…」

ギョンピョ「ウンソルのこと悪く言うな!

それに…ヒョンソンと組まなくたって話題は…」

「うるさい!

ヒョンソンオッパを今、侮辱したでしょ?ヒョンソンオッパはね…boyfriendの中心なの。」

ギョンピョ「は?

センターはヨンミン王子じゃ…」

「だーかーら!

boyfriendの顔はヨンミン王子。歌声の中心はヒョンソンオッパなの…ヒョンソンオッパがいなかったら…

歌唱力はないんだから!

ジョンミンオッパもドンヒョンオッパも歌はうまいけどね!」

でもね…優しい声は聞きたいときと聞きたくないときがある。ドンヒョンオッパのくせのある高い声も聴きたいときと聞きたくないときがある。

でも…ヒョンソンオッパは純粋に聞いていてうまいって思う。

ヨンミン君のかすれる声も好きだけど…

「それに…ミヌ君もクァンミンだっていなかったらボプは成り立たないもん!

私だって…抱きしめられた相手がボプだったら万々歳よ!」

気が付いたらそう言っていた…

クァンミンのツボ*テソン*→←10�のハイヒール



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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時

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