クァンミンばっかり！*KwangMin* ページ41
KM「クァンミン、朝帰りじゃないもん！」
ｽｼﾞｮﾝ「どう見ても朝帰りでしょ！」
KM「ミヌだってしてるもん！」
ｽｼﾞｮﾝ「ミヌに証拠はないわ！
あんたは証拠ばかり残ってるじゃない！」
ﾃｿﾝ「スジョナ…落ち着いて！」
DH「クァンミナ…とりあえず謝罪しろ！」
YM「実家に帰ろうとしたけどやめて、おじさんのところで飯食ってたって嘘つくなよ。」
JM「確認したの？」
YM「したよ。でも…クァンミンは来なかったって…」
何でクァンミンだけ嘘つき扱い？ミヌはだるそうにしてる…
ｽｼﾞｮﾝ「いくら顔がきれいだからって…相手はおじさんじゃなきゃダメ？
まさか脅されてるの？」
KM「いい人だよ？スジョンヌナもあってみればわかるよ！」
ｽｼﾞｮﾝ「私の代わりに…テソンオッパ行ってきて。
私にはウンソルを守る義務があるから…」
だから僕も今日はテソニヒョンと一緒にAの家に向かった。
KM「おじさん…お腹すいた！」
祖母「クァンミンじゃないか！」
KM「おばあちゃん！久しぶりー！」
おばあちゃんに抱き着く。
相変わらず今日も若いAのおばあちゃん。だけど、僕はご飯をもらう。テソニヒョンも一緒に食べてまったりと過ごしてると…
ﾐﾝｿｸ「またお前…」
ミンソクヒョンは驚いてる。そしてAも驚いてた…
「ボプのおもしろいマネージャー…」
ﾃｿﾝ「あの…初めまして。その…なんで言わないんだ？
彼女でしょ…？」
KM「Aのせいで腰が痛いんだからね！」
「知るか…出てって。」
KM[投げ飛ばす気？」
「飛ばす…」
KM「だったら痛くないところでしてよね！」
ﾃｿﾝ「話の内容がおかしい！」
KM「テソニヒョン…うるさ…わぁ！」
クァンミンが宙に浮く…Aは力持ちだな…そう思ってると歩いて外に投げ飛ばされる。だってお星さまが…でも体は痛くない代わり…
??「ぎゃー！」
男の人の声がした。
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います！またお暇ができたら、遊びに来てくださいね！ (2014年1月2日 21時) (
レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん！あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす＼(^o^)／ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2013年12月28日 23時
