呆れる*スジョン* ページ13
ｽｼﾞｮﾝ「お前…この状態で、無視する気？
私の雑誌！切抜き！仕事で使う！わかる？」
私の話は通じてるのか否か…まだめちゃめちゃにする彼は相当神経が図太いと思う。
KM「ふぅ〜！」
私の雑誌…sistarの私物…そう思うと…
ｽｼﾞｮﾝ「ドンヒョン…通訳。」
DH「俺より適任…」
ｽｼﾞｮﾝ「ヨンミナ、通訳して。
私はここの事務所のスタイリストです。」
YM「スジョンヌナはクァンミンとboyfriendとk.willヒョンとsistarの仕事の服を決める人。」
ｽｼﾞｮﾝ「なんで人の仕事で使う雑誌の記事を破る？ヒョンソンが繋いでくれたものを紙飛行機にする？
ソユやダソムから借りた雑誌に落書きするの？」
全力でヨンミナは通訳してくれるけど…
KM「だって…クァンミンが嫌なんだもん！」
私は同じ顔をしたもう一人の男にけりを入れる…
YM「痛い！」
とんでもなくひどいことをしてるという認識はあるけど…クァンミンに手を出したら児童虐待という言葉が似合いそうだからあえてやらない。
ｽｼﾞｮﾝ「クァンミナ…モデルのユン・Aの何が気に入らないわけ？
隣りにうつってるジョン・ハナはよくて、他のモデルがよくてなんでユン・Aが限定でダメなの？」
KM「だって…ハナはヨンミナの彼女だもん。
でね、AはAじゃないからヤダ。」
ｽｼﾞｮﾝ「は…？」
KM「だって…クァンミンの知ってるユン・Aはぶたさんで、柔道の重量級中学生チャンピオンで、いつでもお弁当かお菓子食べてるイメージだったんだもん。
だから今のAは嘘ついてるんだよ？」
意味が分かんない…昔のほうのAが好きだったってこと？でも…
SY「体重落とすことの苦しさがあんたにはわかんないの？」
え…？
SY「もうクァンミンなんて…知らない！」
そう言ってソユはいなくなる…
ｽｼﾞｮﾝ「テソンオッパ、クァンミン移動させて。
ジョンミナ、ドンヒョン、k.willオッパ、ミニョクオッパ…雑誌拾い集めて、持ってくるスケッチブックにノリではっつけて。
ヨンミナ…あんた、ハナちゃんと付き合ってるなら雑誌もらってきて？」
そうお願いすることしかできなかった。
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います！またお暇ができたら、遊びに来てくださいね！ (2014年1月2日 21時) (
レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん！あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす＼(^o^)／ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いっちー | 作成日時：2013年12月28日 23時
