平和*JeoungMin* ページ11
クァンミナが落ち着いてる…そう思うとなんだかうれしい今日この頃。
そんなに紙飛行機が好きか…紙飛行機は童心に戻らせてくれる…
そして隣ではせわしなく動く働き者の僕の親友のヒョンソン。いったい…ヒョンソンは何をしてるんだ?
JM「ヒョンソン、何してるの?」
後ろから覗き込めばすぐにでも地獄絵図がよみがえる…何も見なかったことにしようそう思った瞬間…
HS「クァンミナがスジョンヌナが置きっぱなしにしたファイルから紙ふぶきを作ったやつを直してるの。」
何で言うんだ…?
HS「直したよって…注意したよって努力が垣間見ることができればスジョンヌナの雷はクァンミナだけに飛ぶと思うし…
ドンヒョニヒョンやジョンミナ、ヨンミナに被害が及ぶことはないだろ?」
それって…僕たち3人だけの決まりごと?でも考えてみたら…ミヌやヒョンソンのところにとばっちりはいかない。
だったら僕も…
JM「クァンミナ…紙飛行機つくるのをやめて僕と一緒に…」
KM「ジョンミニヒョンも紙飛行機飛ばす?クァンミン、雪つくる!」
話が通じない…
HS「あきらめろ…俺これから打ち合わせだから。
テープ…譲ってあげる。逃げたら…きっと地獄?」
そう言われるけど…ヒョンソン、本当に細かいな…仕方ないから僕がヒョンソンの代わりに直す。しかも…直した奴を紙飛行機に?
SY「あ…ソユの雑誌こんなところにあった。」
ソユヌナ…?
DS「ダソムのもだ…クァンミン散らかさないでよ。ちゃんと掃除…」
ぱらぱらと雑誌を見てた2人…何かに気づいたかのように…
SY「やぁ!
イ・ジョンミン…今日ここの場があんたの墓場?」
え…?
JM「いった…い!」
雑誌の角で頭をたたかれる…地味に痛いんだよ、これ。
k.will「ジョンミナ、大声出してどうした…なんだよこの散らかし方は。これはソユたちが怒る理由がわかる…箒と塵取り借りてくる…ひぃっ!」
k.willヒョンの引きつった声の先にいたのは…
スジョンヌナ…いや、スジョニヒョンだった…。
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いっちー(プロフ) - あいくま。さん» あいくま。さん、あけましておめでとうございます。3度目の書き直しなので今回こそはちゃんと書き上げたいと思います!またお暇ができたら、遊びに来てくださいね! (2014年1月2日 21時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - いっちーさん!あけましてぇぇぇぇおめでとーございまぁぁぁぁす\(^o^)/ゆっくりいっちーさんのペースで更新してくださいねo(^o^)o (2014年1月2日 21時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっちー | 作成日時:2013年12月28日 23時