食事会 ページ14
収録が終わり、A Pinkの皆さんとご飯を食べにきたのはいいんだけど…
YM「Aは何にお疲れなの？
俺たちはステージに…」
MW「もう、ヨンミナうるさいよ！」
KM「人数が多いほうが楽しいもん。」
NJ「A…気にしなくていいからね？」
ﾊﾖﾝ(以下HY)「そうですよ、オンニ。頑張って司会してましたよ。」
ハヨンちゃんに慰められる…本当にいい子だなと思って見つめる。
HY「勝手にオンニって呼んでごめんなさい…。」
「全然いいよ〜！だって私、A Pinkのペンだもん。
それに…ナムジュとハヨンちゃん以外のメンバーのことオンニって呼びたいくらい好きだもん。」
HY「じゃあ、ハヨンって呼んでください。」
「わかった！ハヨン。」
そう言うと…
ﾁｮﾛﾝ(以下CR)「じゃあ、私たちのことオンニって呼んでよ。
ボプだけオッパ呼びだもん。」
「え、本当にいいんですか？」
ｳﾝｼﾞ(以下EJ)「本当だよ〜、私たちは全然いいよ？
それに…ナムジュだけ仲良しでずるいもん…」
やった…なんか嬉しいな。
YM「またAが調子に乗る…。」
HY「オッパ！
Aオンニのこと悪く言うならそばに寄らなきゃいいじゃないですか！」
「そうだ！そうだ！あっち行ってよ。
ジョンミンオッパのほうに行けばいいでしょ？」
YM「わかったよ！」
そういうとジョンミンオッパのほうへ行く。本当に行っちゃった…しかもハヨンも一緒に。
ズキッと心が痛む。あーあ…なんで私そんなこと言っちゃったんだろう…なんなんだろうこの気持ち。
だって思ったこと言っただけじゃん。それに…なんだかハヨンとボミオンニと楽しそう。
しかもヌナって呼ぶし、オッパって言われて嬉しそう。
なんかいやだな…あれ？ちょっと今日、私おかしいかも…
NJ「A…何百面相してるのよ。オンニが引いてる…」
「嘘…」
DH「ジョンミンでもそんな顔しないよ？」
CR「ジョンミナだってドンヒョンオッパにだけは言われたくないわよ」
みんなが盛り上がってるところむかむかして立つ。
NJ「あ…Aどこに行くの？」
「お手洗い。」
DH「ごゆっくり〜」
そう言われてトイレに向かう…すると
???「Aちゃん？」
聞き覚えのある声がする。そこにいたのは…
「リョウクオッパ！
どうしてここに？」
RW「んーとね、打ち上げで使ってるの。
AちゃんもA Pinkと一緒なの？」
「はい、ボプも一緒なんです。
じゃあ、失礼します。」
そう言ってトイレに向かった…
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いっちー(プロフ) - ゆうちょすさん» 楽しみにしていただいてありがとうございますm(__)m更新頑張ります！ (2012年10月13日 7時) (
レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - あいくま。さん» ありがとうございますm(__)mキュンキュンするように書けるかわからないのですが…頑張ります。 (2012年10月13日 7時) (レス) id: 53c729a459 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちょす(プロフ) - この小説毎日楽しみにしてます！更新ふぁいてぃんです！^^*ﾖﾝﾐﾝがかっこいい〜/ (2012年10月13日 6時) (携帯から) (レス) id: b28c13d420 (このIDを非表示/違反報告)
あいくま。(プロフ) - 胸きゅん楽しみにしています(*´ω｀*) (2012年10月12日 23時) (レス) id: cc726acbdb (このIDを非表示/違反報告)
いっちー(プロフ) - ジェラムさん» ヨンミンの巻き返し楽しみにしていてください(*^_^*) (2012年10月12日 1時) (レス) id: 61bcdc7bd6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いっちー | 作成日時：2012年9月20日 16時
