友達欲しい byコユキ

成り立たない会話 byコユキ ページ3

どもどもー！またまた来ちゃったコユキだよー！

今回は私の家族会話をのせるよ�。
一応いっとくがおかしいぞ！

ーーー

まず私は昼寝をしようとしていた。




すると、喧嘩したままの弟たちが入ってくる。


ちなみに、弟1=小５で、弟2=幼稚園児ですからね。どちらとも男。




弟2「ねぇ！今遊んでんの！どっか行ってよ！」


弟1「うるさい死ね。ここ俺の部屋だから。入ってくんな。」


私「いや、私の部屋だから。」


弟2「違うの！いまゴジラなの！」


私「人の話を聞け。ってかゴジラなのってなんだし。」


何かってに自分の部屋にしてんだこのゴミども。


私「お前らうるさい。」


弟2「うわああん！」


私「え？！は？！何で泣いたの？！」


弟1「俺が殴ったからだけど？」


は、おいおいちょっと待て！


私「お前なにさも泣かすのが当たり前かのように言ってんの？！ダメだからね？！」


弟2「うわあああああん！

お姉ちゃんがいじ めてきたあああ！」


私「いやいやなんで？！おかしいだろ！わたしいじ めてなんかないぞ？！」


なんのとばっちりなのこれ？！
ひどすぎない？！


母「ゴラァ！！

てめぇなに泣かしとんじゃくそが！！」


私「えぇ？！結局私のせいになんの？！」


弟1「ねぇ、怖い話してあげよっか？」


私「お前はなんで呑気なの？！

こうなったのはお前のせいだからね？！」


母「おいこら聞けくそ女！」


私「はいぃ？！なんですか？！」


母「親にたいしてなんて態度だこのくず！」


お前を親だなんて思ってねぇよ！
思ったこともねぇし思いたくもねぇよ！


私「もとはこいつのせいだし！」


弟1「もういい？えっとね。


あるところにおばあさんがいました。そしておばあさんはおじいさんでした。」


私「だれも話していいなんていってねぇよ！」


で、おばあさんはおじいさんでした。ってなに？！意味わかんないわ！


母「で？」


なんでお母さんまで話聞いてんの？！


弟2「(;´д｀)」


お前は、なんて顔してんだ！


弟1「で、そのおばあさんは鬼を退治しました。すると、ももが流れてきました」


私「なんでおばあさんが鬼倒してんの？！あとこれ怖い話じゃないの？！」


弟1「おばあさんのおじいさんはその桃を潰しました。すると中から赤ちゃんが出てきたではありませんか！」


私「意外と怖いな？！それもう赤ちゃんつぶれてるよね？！」


弟2「なにこれなぞなぞ？」


もうこいつら怖い。


以上！コユキでした！

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