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Aside
私の競技が終わって、はると凛の試合になった。
仕方ないよね。。もう見たくなかったけど。水泳をやっている以上あってしまうのは仕方ない。
けど。結果は凛が勝って,
はるが負けた
みんな、まさかはるが負けるなんて思ってもいなかったと思う、だって私だって負けるなんて思わなったから
不安で不安で仕方ない。
はる。。
はるは私のこと助けてくれたから。
誰よりもずっと近くで支えてくれていたから今度は私が。
私がはるを助けたいの
『はるのこと探してくるね』
真「ちょっと、、」
怜「待ってください！！僕たちも探します」
『ありがとう。。』
渚「あ、凛ちゃん。。。」
探しているときに凛と出くわしてしまった
真「凛！はる見なかった？帰ってこないんだ」
凛「俺に負けたからじゃねーのか。よーA。。俺ははるに勝ったぜ」
『うん。。』
凛「なんだよその顔。。俺はちゃんとはるに勝ったんだ、ちょっとはこっち見ろよ。。」
『。。』
凛「俺は俺はお前のために泳いだのに。。」
『私はそんなこと何にも言ってない。この間も言い合って突き放していたのにまた、また、、もう、私の心を弄ばないで。。。』
どうしてなの。。凛
どうしてこんなにも胸が苦しくなってしまうのかな。
こんなんじゃ。嫌いになんてなれないじゃん
渚「待ってよーー」
俺はお前にじゃあ、なんていえばいいんだ。
俺はどこから間違えたんだ
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りちゃ子(プロフ) - 月華姫さん» 完全にミスりました。ご指摘ありがとうございます (2021年10月4日 19時) (
レス) id: 892b9bb437 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫 - 12話にて誤字報告、失礼します。「【神】も以前よりも伸びていて成長していた」【髪】です。連載此れからも応援しています(｀・ω・´)ｂではまたっ♪ (2021年10月4日 8時) (レス) @page13 id: 8f77e3b2d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りちゃ子 | 作成日時：2021年9月30日 23時
