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釘「なによ、なにが起きてんの」
虎「おじさん誰なの？Aちゃんの知り合い？」
ものすごいスピードで悠仁の胸ぐらをつかみにいった志郎
虎(はっや、まったく見えなかった、しかもなんだこの力全く動けねー)
志「おい、今何と言ったガキ、A様を軽々しく呼ぶな、お前が宿儺の器か、こんなやつがA様と同じ空気を吸うなんて、、、危険すぎますA様、今すぐにここから出ましょう、もしかしてあの極悪人の目隠し白髪になにか脅されているんですね、大丈夫です、この志郎が命をかけて奴と戦ってきます」
『はあーーーーー。。志郎！いい加減にして、この三人は私の生徒だから、そして落ち着いて、志郎が目隠し白髪と戦ったら一瞬で負けるから」
志「申し訳ありません。A様」
急いで手を放す、そして三人の前に行き膝をついた
志「なんとご無礼を、A様の大切な生徒様に、、深くお詫び申し上げます。遅くなってしまいましたがこの私、身中家次期当主、身中A様の使え人の志郎と申します」
虎「使い人⁉ってなんだそれ」
伏「使い人は有名な家系なら何人もいるぞ、まあ、簡単に現代のように言うと執事のようなものだな」
釘「あんたとんでもないお嬢様なのね」
『いやーほんとに違うんだって、志郎がこんなのは小さい頃からの知り合いだから』
虎「そういえばさ、さっき言っていた極悪人目隠し白髪って誰のこと？？？」
釘／伏「五条先生に／決まってんじゃない／決まってんだろ」
虎「先生すごい言われよう、なんかかわいそうになってきた」
出張中の五条は…
五「ハックション(誰か今僕の噂したかな)」
伏「そういえば、五条家と身中家って有名で対立してるってまえに誰だか言っていたような」
恵の脳内で記憶が思い出されている
？『恵！ちゃんと野菜食べて偉いじゃん」
頭を撫でられている恵、顔が少し赤くなった
釘「ちょっと伏黒最近ボーとしすぎじゃない」
伏「あー、ごめん、(顔が全く思い出せない、、あれこんなことあったか)」
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河夏(プロフ) - 11あたりからです！生意気でごめんなさいら楽しく読ませて頂いています！簡潔まで読み切ります！ (2022年10月10日 21時) (
レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
河夏(プロフ) - 虎杖悠仁君の漢字がニになっちゃってます！ (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - 臙脂さん» 嬉しいコメントありがとうございます。 (2021年7月10日 19時) (レス) id: 892b9bb437 (このIDを非表示/違反報告)
臙脂(プロフ) - めっちゃ好きです！！応援しております！！ (2021年7月7日 3時) (レス) id: fbca44c155 (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - プスメラウィッチさん» 五条オチです (2021年4月10日 0時) (レス) id: 7864c5377f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りちゃ子 | 作成日時：2021年3月29日 0時
