再開 ページ10
直「会わんうちに横幅でかくなったんちゃうか」
はい。でました。この野郎
完全にデブ呼ばれしやがって、てかしょうがないだろ。
こっちは成長盛りなんだよ
傑「誰だい、この生意気な口の奴は」
優しい。
私の同期はこのひねくれと違って私にとてつもなく性格がいい
いじられキャラだとしても私に罵声を浴びせることは絶対にないし、今みたいに守ってくれるのだ
ほら見ろ!
えッへんと私は今日は久しぶりに会う直哉に立ち向かう
それからもネチネチ言ってくるのでさすがにうざい
直哉 と話してるせいで私のアイスがとけてしまった
それを見かけた悟は私の後ろから手を掴んでアイスを口にする
いわばこれは関節キスだろう
直「は!!何してんねん」
頬を赤らめて私の手を掴もうとするものの手は悟の元に言っていた
『ちょっと!!私のアイス!!何食べてんのよ!』
硝「そこかよ」
傑「これが本物の天然だね」
五「Aが悪いんだろ、溶けてるから食べてやったんだよ、ほら俺のやるから」
と悟の食いかけを私に突き付けてきた。
せっかくのミントアイスがとしぶしぶ悟の手の中にあるアイスにかぶりつこうとしたら腰を掴まれ
直「新しいの買ってやるからこい」と私は直哉に連行されてしまった
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作者名:りちゃ子 | 作成日時:2022年5月11日 15時