【wrwrd！】 生徒会？楽しいんだけど…みんなどうしたの？

よろしく ページ4

A視点

ガチャ

『っはあ〜wwwあぶなwかったww』

sya「ほんま危なかったで！」

kn「何に笑っとったん？」

『いや..僕、演技する時、笑っちゃう癖があってw』

kn「はぁ…」

シッマにため息をつかれた。二人は呆れた顔してたけど、僕は気付いてないフリをして、グルッペンとトン氏の方に向き直った。

『おはよう！』

gr「ああ、やっと戻ってきたな。」

tn「おはよう、A。」

挨拶返してくれたよ、やったね！

『まだ、5人しか集まってないの？』

tn「そろそろ来ると思うで。」

トン氏が言った時、丁度

ガチャ

zm「チーッスあ、A！帰って来たんか！」

rb「A！やっと会えたな！！」

ut「Aちゃん！！じゃーんpゴブェバ！？」

飛んできた鬱を殴り飛ばした。
Aは3の経験値を獲得！
ってか、全員来んの丁度よすぎない？

『何すればええの？』

tn「あー、今日は書類をまとめてほしいんやけど、ちょっと待っててな。」

？

ht「呼んでくるね。」

『？何すんの？』

kn「まぁ、少し待ってや。」

頭に？マークを残したままおとなしく待っていると、

ガチャ

？「え、どうしたんみんな。 この子誰？」

gr「Aだ。面白いから生徒会に入れる事にしたんだ。」

ni「へぇ。えっと…Aさん？俺は兄さん。生徒会の先生をやってるよ。これから宜しくね。」

『あ、はい。よろしくお願いします。兄さん先生…？』

ni「兄さんでええよw」

『分かりました！』

zm「そろそろええか？ﾜｸﾜｸ」

gr「あぁ、いいゾ。」

すると、ゾムとコネシマとシャオロンがこっちへ来て、

zm「A！生徒会役員として、これから頑張ってな！」

僕はゾムからクリーパーの人形をもらい、

kn「兄さん！待ってたで！これからもよろしゅうな！」

兄さんはコネシマからサッカーボールのキーホルダーを渡された。最後にはシャオロンがクラッカーを出し、パーンと大きい音がしてから

sya「二人とも、よろしくな！！」

と笑顔で言った。

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