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紫耀も私もお風呂入り終わって
支度も終わって、でかけるってなった時に
ピンポーンとチャイムが鳴り響く。
「Aでてー！」
『はーい！』
『はーいーだれですかー』
ドアを開けるとそこにいたのは
「こんにちは〜」
・
『.....廉くん？』
「誰きたの？」
なんで私達の家に廉くんがきたの？
「なんで廉がおんの？」
「昨日忘れてったやつ」
「は？」
「昨日紫耀が忘れてった資料届けに来たわけ」
「あ〜それ今日までか」
「でもなんで廉がくんの？
お前仕事だろ？」
「まぁ時間あったし」
「ふーん」
紫耀が資料受け取ればすぐに帰ってく廉くん。
なんか廉くんの背中を切なく感じた。
でも昨日から思ってたのが
紫耀と廉くんは仲が良くないんだなぁって。
でも実際に聞いてみないとわからないけど。
「A先区役所よってもいい？」
『え、あ、いいよ！』
「じゃいこーかー！」
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さくら(プロフ) - かれんさん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです。。これからもよろしくお願いします！ (2018年3月8日 21時) (
レス) id: 34df962363 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - とても面白いです。これからどうなるのか楽しみにしてます。頑張ってください。 (2018年3月8日 14時) (レス) id: 4370aec47d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2018年3月8日 13時
