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あの後私と紫耀は静かに2人で一緒に寝た。
正直気持ち的に落ち着かなくて寝れなかったけど、紫耀のあったかさに包まれて落ち着いて寝ちゃった。
いま何時だろ？
時計を見たら10:00...？？
10:00？え？じゅうじ？は？
『ねぇ！！紫耀！！おきて！！』
『診察はじまっちゃってる！』
『どうするの！！』
「大丈夫だよぉ〜」
『そんな寝ぼけてないで！今10:00！』
「今日もう休むって言ったから大丈夫〜」
『.....え？』
「父さんたちが昨日言ってたやんか〜」
「はやく結婚式あげてほしいから今日みに行ってこいって」
『あ、あぁ！』
あれって冗談じゃなかったんだ...笑
「だから13:00の予約だから昼ごはん食べていこー！」
『わ、わかった！』
相変わらずなんでも唐突だなぁ
なんて思うと同時に結婚するんだなぁって。
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さくら(プロフ) - かれんさん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです。。これからもよろしくお願いします！ (2018年3月8日 21時) (
レス) id: 34df962363 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - とても面白いです。これからどうなるのか楽しみにしてます。頑張ってください。 (2018年3月8日 14時) (レス) id: 4370aec47d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2018年3月8日 13時
