よろしくね。ショータの生徒たち♪ ページ1
ふわぁ〜
ショータおはよう〜
「おはよう、何時にも増して眠そうだな」
「ミュ〜………」
私はふらふらしながらぽとっとショータの肩に乗った。ショータはため息を付きながらも捕縛武器の布を首に巻いた。はぁぁ…暗くて温い……
ｽﾘｽﾘ
「擽ったい」
おやすみ〜Zzz・・・・
»»»»
「よう！イレイザー！グッドモーニング」
「うるせぇ、静かにしろ」
「お！その反応、今日ミュウいんのか？！」
ミュウがいるという台詞に教師軍の目が変わる。数年前からミュウは雄英高校教師達のムードメーカーになっていた。
そして真っ先に食いつくのがミッドナイトだった。
「イレイザー、ミュウが一緒って本当！？
会わせてもらえないかしら」
消太はめんどくさそうな顔をした。
»»»
ホームルームが始まった。
生徒全員は相澤消太の首元に注目している。
「今日は君らに学級委員長を決めて貰う」
「「「「「学校っぽいのキタ〜……」」」」」
そして次々と委員長の立候補者がやりたいと手を上げていく。そんな大声にミュウは目を覚ました。
もー…なんなの？
ひょこっと消太の布から顔を出した。
「ミュウ…(おはよー)」
「「「「「えええええ！！！！」」」」」
クラスが大絶叫したが消太の睨み付けでしー…ん
と静かになった。
「手短に説明する。こいつの名前はミュウ
この雄英に時折遊びに来てはイタズラする。
校長からは許可もおりている以上」
「「「「「ええええ！！！！」」」」」
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ディちゃん(プロフ) - かわ... (2022年3月13日 15時) (
レス) @page7 id: 7ad8b1babb (このIDを非表示/違反報告)
まいたけ - かわいいッス (2021年7月25日 21時) (レス) id: 8e7f7c9630 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむ - この小説すごく大好きです！続き気長に楽しみにしてます(*^^*) (2020年8月26日 14時) (レス) id: a19d5f820b (このIDを非表示/違反報告)
GAMU(プロフ) - ポケモンもヒロアカも大好きなのですごい楽しんで何回も読んでます！ (2020年4月23日 0時) (レス) id: e2e591053c (このIDを非表示/違反報告)
ピース(プロフ) - 続きが楽しみです(^-^) (2020年3月6日 9時) (レス) id: 2ac36c1263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラサラ | 作成日時：2018年8月14日 19時
