喋ってよ！お嬢さん 2 (ページ11)

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おそろページ11

はーい、おそろに決定いたしヤシた

めんでぃー(めんどい)

ななもり「色被っちゃってるけど、どうするの？」

ななもりさんが私の方をじっと見てくる←見ないで！

美世「こういう時はぁわたs」

ころん「こういう時に、可愛い今ポニーテールでデニムのズボンを履いていてパッチリ二重で今マスクをつけていて朝に俺たちに部屋に入られて朝食があんぱんと焼きそばパンで車の中で味噌汁を飲んだ、女の子が案を出してくれたらなぁ～」

めっちゃ早口でいってるw

どんまい、美世ちゃん♡

おいころん、こっちを向くな

そして、みんなもこっちを向くな(美世は睨んでくるな)

さとみ「それが当てはまるのはぁ～？」

ななもり「はい！Aちゃん言っちゃってぇ！！」

いつもとは違うテンションの高いななもりさんを初めて見た

答えなければ

(田村さん)

ズコッ
うらた「誰それ？」

めっちゃ綺麗にみんな転けたなww

(隣に住んでる菊池さんのお姉さんの旦那さんの弟さんの友達のお兄さんの友達の妹さんの保育園の先生の名前)

全員「？？？？？？」

え？知らないか？

ジェル「ごめん、めっちゃわからへん」

センラ「俺たちの思ってた人とは違う人が出てきた・・・・」

ななもり「もう一回違う人！Aちゃん言っちゃってぇ！！」

わかっているだろうけど、自分だとわかっているよ

でも、なんか変なプライドが許さないんだ・・・

(宮田のぶさん)

るぅと「いや、誰ですか！？」

(よく市場にいるおじちゃんの親戚のおばあちゃんの・・・・・・・)

ーーーこれを続けること18分ーーー

莉犬「俺たちの負けだ・・・・」

坂田「え？勝負してたん？」

うん、坂たんの知らんとこでね

(わたしの勝ち。でも教えてあげるよ、色が同じでも少し型や色を変えればいい)

志麻「天才・・・・」

ころん「じゃあそれで決定！」

ーー選び中ーー
志麻「さと、これよくない？」

さとみ「ん？え！それめっちゃいいじゃん！」

んで、決まったのがこれである

私のは、星型の黒のキーホルダーに銀色の四角いものがついてるやつ

私は銀色にしたが、みんな違う色にした

これでわかりやすくなった

型は同じだけど、色が違うから個性が出てて面白い

坂田「やったぁー！Aとお揃いだ！」

ころん「坂たんだけじゃないし～！僕もダシィー！」

センラ「センラもだから！」

莉犬「俺もだから！」

年下組は可愛いなぁ♡

るぅとくんも年下組だよな？

その頃るぅとくんは黒い笑顔でその光景を見つめていたのでした！

タンターン！