続き ページ34
Aside
その瞬間私の中の何かが切れた
A「あのね、確かに私の容姿はあまりよくないかもしれないけど少なくとも貴方よりも私の方が何倍も性格はましだから！」
「はぁ！どういう意味よ⁉」
A「ぷりてぃさんは何でイギリスに近づくの！？」
おこっている勢いで兄さんを付けるのを忘れてしまった
「そんなの決まってるでしょ！カッコイイからよ！♥」
目の前の彼女は目を輝かせながら言う
私はその言葉に確信する
A「やっぱり…顔しか見てないんですね、あなたみたいな人にイギリスに近づいて欲しくない・・・ぁの人は私にとって大事な人だから！」
私は最後の言葉まで震えながらもはっきりといった
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TARAKO - 巫鳥さん» あの､､､最近更新停止になっていますが大丈夫でしょうか？､､､私、この小説の続きが気になります。なので更新頑張ってください！応援しています (2020年5月19日 17時) (
レス) id: 340caddeb4 (このIDを非表示/違反報告)
巫鳥(プロフ) - TARAKOさん» ありがとうございます！受験でちょっと更新頻度おちてますが頑張ります！ (2020年2月24日 11時) (レス) id: 92f83285a3 (このIDを非表示/違反報告)
TARAKO - 巫鳥さん!!これからも頑張ってください!!応援しています！ (2020年2月24日 9時) (レス) id: 75c31c63dd (このIDを非表示/違反報告)
巫鳥(プロフ) - 杏杜さん» ありがとうございます？←（（ (2020年1月4日 11時) (レス) id: 92f83285a3 (このIDを非表示/違反報告)
杏杜 - ちょうどいいヤンデレ具合だわ← (2020年1月4日 5時) (レス) id: 9c647a20cb (このIDを非表示/違反報告)
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