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ムサシの場合
「Aちゃん、そこは危ないよ」
凄く悲しそうな顔をしています
「こっちにおいで」
『嫌です』
「う〜ん、困ったなぁ」
『私の事なんてほっといてください』
「そうもいかないんだよな〜」
『何故？』
「Aちゃんが今しようとしてる事、凄く危ないから。かな」
『そうですか』
「だから、その、こっちに戻って来てくれると、嬉しいんだけど。・・・うん」
『どうしてそこまでっ、止めようとするんですか！』
「それは・・・・・Aちゃんが俺にとって大切な人だし、その、好きだからだよ」
双六の場合
「戻れ」
この一言です...
『嫌です』
「はぁあ？・・・テメェに時間かけてる暇ねぇんだよ」
『じゃあ、ほっといてくださいよ！』
「あぁもう！何でそこまで死にてぇんだよ」
『分からないんです！怖いんです！もう何が何だかッ』
「疑心暗鬼になってんじゃねぇよ」
『疑心...暗記......？』
「何を想像して疑ってるかは知らねぇけどよ。もっと、人を信じろ」
「疑う心を少し捨てろ。自分に自信を持て。そして」
「信頼できる仲間を作れ」
『っ・・・(涙)一さんは・・信用できる人ですか？』
「知らねぇよ、んなもん。信頼できるかどうかは自分で決めるんだよ」
四桜の場合
「何をしている！早くこっちにこい！」
焦ってますね〜
鞭で捕まえて、自分の前までAさんを引っ張った(分かるかな...)
「何があったんだ？」
『・・・・』
「そうか.....今は無理に話さなくても、落ち着いてからでいい」ナデナデ
『四桜さん...(涙)済みません』
「いや、謝らなくていい。大丈夫だ」
私は震えた声で言った
『うぅ(涙)あり、がとう、ございます』
「礼には及ばん」
悟空の場合
「馬鹿ッ何やってんだよ！」
猛スピードで走って、Aさんの後ろまで来ます
『猿門さん!?』
と言った矢先に、後ろから抱き締められた
「何死のうとしてんだよッ」
『・・・色々とあったんですよ』
「そんなの俺に相談なりなんなりすればいいだろ」
『言えなかったんですよ。受け入れてもらえるか怖くて』
「そんなん全部受け止める」
『!?どうしてそこまでして止めようとするのですか』
「好きな奴が死のうとしてんのに、止めねぇ馬鹿が何処に居るんだよ...」
〜〜〜〜〜〜
サナさん、リクエストありがとうございます！
こんな感じで如何でしょうか？
ウノとロックは思い付きませんでした。済みません！！
語彙力が...ない...
またまた書きました！→←自殺しようとしてみた 【ナンバカ編】 リク♪
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涼(プロフ) - 後篇も作ったのでよかったら、見てってください！ (2018年3月30日 21時) (
レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» あぁなるほど！大丈夫ですよ♪ (2018年3月30日 1時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 涼さん» 私のが誤字っちゃったってことなので！涼さんのは誤字ってないですよ！わかりにくくてごめんなさい...笑 (2018年3月29日 23時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» マジか笑。教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月29日 22時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 誤字りました...めっちゃがめっとゃになってました...笑 (2018年3月29日 19時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼 x他1人 | 作成日時：2018年1月19日 2時
