ミニ文スト わん！ ページ33
太「太宰と〜」
敦「敦の」
「「“約”三分クッキング―！」」
中「おいおい、大丈夫か此れ・・・」
太「まずは野菜を切りまーす」
敦「玉ねぎをみじん切りに、じゃが芋をザクッザクッと人参を普通に切ります。
・・・・こんな感じの説明で良いんですか、太宰さん？」
太「うんうん。良く言えましたね、敦君」
ザクザクザク・・・
敦「切り終えましたよ」
太「次にー肉を切りまーす」
ザクザク・・・
中「・・・此処までは普通だな。説明があれだが」
太「鍋に入れて煮まーす」
敦「はーい」
太「そして此方が煮こみ中の鍋です」
敦「此処に水を入れるんですよね？」
太「そうだよ」
ドバドバー・・・
中「此れはカレーとかか何かか？」
太「此処にカレーのルーを入れまーす」
敦「投入」
太「そして、チョコを少し入れましょう」
中「お、隠し味か」
太「さぁて、此処から隠し味を入れて行こう♪先ずは・・・
唐辛子に蜂蜜を少し、タバスコをどばーっと、シロップをとろーりにあれやこれや入れまーす」
中「おいおい！大丈夫なのか！」
敦「(/-＼*)」
中「人虎の奴、目ェ隠してるぞ・・・」
太「もう少し煮て・・・・・・
はい！かんせーい♪」
敦「完成しましたー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
太「てことで、中也食べて♪」
中「ハァ？何で俺が」
太「食べないと、ちゃんと出来てるか分からないでしょ」ﾆﾔﾆﾔ
中「手前ェらが食べればいい話だろォが！」
太「さぁさぁ、はーやーくーたーべーてー♪」
グイグイ←カレーの乗ったスプーンを近づける
中「やっ辞めr(ﾊﾟｸｯ)」
敦「御愁傷様です」
太「どう〜中也、お味は？」
中「・・・・」
敦「大丈夫、ですか？」
中「旨ェ」
敦「えっ・・・えっ！？」
中「意外と旨ェ、何これ怖ッ！？」
太「って事で、料理〜」
「「大成功ーー！」」
中「もう、色々と怖ぇわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネタが切れたら、このように他のアニメでもギャグ風に『ミニ』を書いていこうかなぁって思ってます！ネタがないんですもん！(*｀･ω･)
文ストの眼鏡買ってもらいました！
ヒャッフーーーー！！！！
織田作の眼鏡です！私に合うのがこの眼鏡でした。(選んでもらいました)
以上！
ナデナデ〜してみた 【被虐のノエル】→←ニャーって送ってみた 【ナンバカ編】
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涼(プロフ) - 後篇も作ったのでよかったら、見てってください！ (2018年3月30日 21時) (
レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» あぁなるほど！大丈夫ですよ♪ (2018年3月30日 1時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 涼さん» 私のが誤字っちゃったってことなので！涼さんのは誤字ってないですよ！わかりにくくてごめんなさい...笑 (2018年3月29日 23時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» マジか笑。教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月29日 22時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 誤字りました...めっちゃがめっとゃになってました...笑 (2018年3月29日 19時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼 x他1人 | 作成日時：2018年1月19日 2時
