何もかも可笑しい 赤ずきん�� ページ24
ナ「話をしながら歩いていると、何時の間にかお祖母さんの家に着いていました」
『楽しかったです、ありがとうございました！』
狩「いや、礼を言われる事は何もしてねぇぞ。何かあったら俺を呼べよ、多分其処ら辺に居ると思うから」
『分かりました。其れでは・・じゃあね♪素敵な帽子の狩り人さん』
狩「じゃあな、赤ずきん」
ナ「こうして二人は別れ、狩り人はまた山の中へ入りました。赤ずきんはお祖母さんの家のドアの前まで行き、トントンとノックしてから『お婆ちゃん〜お使いで来たよ〜』と言い、家の中に入りました」
『あぁ、お婆ちゃん寝てたのか』
ナ「赤ずきんの目の前には、ベットの中に入っていたお祖母さんが居ました」
『お婆ちゃ〜ん！(婆「おぉ赤ずきんかい？」 あっ起きてたんだ。うん！そうだよ』
婆「久しぶりだねぇ、元気にしてたかい？」
『めっちゃ元気だよ！・・・それよりお婆ちゃん、質問いい？』
婆「何だい？」
ナ「この時赤ずきんは思いました。今日のお婆ちゃん何か可笑しい、と。なので、赤ずきんは
いくつか質問してみようと思いました」
『どうして何時もよりか声が高いの？』
婆？「えっ・・・・それはね」
ナ「この時、お祖母さん？はこう思いました。此れが普通じゃないのか？と」
婆？「今日ちょっと風邪気味でね、声が枯れているのだよ」
『成る程。じゃあ、何時もと顔が違うように見えるのは何故？』
婆？「気のせいじゃ・・ないかな」
『どうして何時もと喋り方が違うの？』
婆？「・・・・気のせいだよ」
『どうして動物の耳が生えてるの？』
婆？「此れは、カチューシャだよ」
『どうして尻尾があるの？』
婆？「飾りだよ」
『どうして牙があるの？』
婆？「それはね、君を食べるためだよ赤ずきん！」
『此れは、お婆ちゃんじゃない!?狼だ！！』
狼「そのとーり！さぁ、食べちゃうぞー(黒笑)」
『キャァーー！』
狼「ガオォ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文字数の関係で途中！きりが多分悪い！
続く！！
もう全て可笑しいんじゃね 赤ずきん�窟�←何とまぁ・・・ありがとうございます！
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涼(プロフ) - 後篇も作ったのでよかったら、見てってください！ (2018年3月30日 21時) (
レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» あぁなるほど！大丈夫ですよ♪ (2018年3月30日 1時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 涼さん» 私のが誤字っちゃったってことなので！涼さんのは誤字ってないですよ！わかりにくくてごめんなさい...笑 (2018年3月29日 23時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - サナさん» マジか笑。教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月29日 22時) (レス) id: da69d52ea0 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - 誤字りました...めっちゃがめっとゃになってました...笑 (2018年3月29日 19時) (レス) id: 065d31feec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼 x他1人 | 作成日時：2018年1月19日 2時
