見つけてほしかった５【Seiya. S】 (ページ50)

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鶴から読者の皆様へページ50

どうも！作者の鶴です！

今作も読んでいただいて、ありがとうございました！

やっとAぇ！groupのメンバーを出すことに成功いたしました!!笑

続編でもよろしくお願いいたします!!!!!!

※ここからはいつもの如く作者のおしゃべりコーナーですので、読んでいただいた方が裏話が聞けますが「そんな時間ないわ！」って方は飛ばしていただいて構いません！

やっとAぇ！groupのメンバー全員を出せましたね！
前作のこのコーナーで「続編では必ず出します！」って誓った私は(←誰が覚えとんねん)今回こそ必ず出すべく時系列を強引に進めたことを自白いたします。

今回のテーマはズバリ！！

「年下４人組」「作品名の伏線」「手紙」

まずは「年下４人組」から！

今回は年下４人組の会話が多かったと思います。作者の中の４人のイメージで話を進めたので、主に正門くんは中立に近い立場、晶哉は相槌やたまに出る子供っぽい一面、ビバちぇが切り込み隊長。的な感じです。

丈くんの世話焼きな一面も出してみましたが、いかがだったでしょうかっ!?

…はい、感想ありがとうございます！(←圧)

個人的な好みの話にはなりますが、晶哉の「◯◯くん」呼びが大好きなんです。

同士の方！いると思います！是非ともコメントやハートで教えてください！

悲しいことに、ド田舎生活のため周りにAぇ担がおらず寂しい作者の独り言です！拾ってあげてください！

次は「作品名の伏線」です！

…そんなのあった？とお思いのあなた！
27話目にあったんです!!ぜひ戻って確認してみては如何でしょうか!?

以前(見つけてほしかった３)でもお話ししましたが
出てきましたね～！２つ目の「見つけてほしかった」が！とりあえず回収(伏線と言って良いかは分からないレベルですが)できてよかったです！

もう悔いはないです！

とは言いつつ、まだ作品は続きますのでご安心を。←

最後は「手紙」です！

お別れの日に誠也くんが渡した手紙を読んではやり場のない思いを募らせていた主人公。どちらかと言えばこの作品では「手紙」はマイナスなイメージの描写を多くしていました。

それなのにネットを使わずわざわざ良い思い出のない「手紙」の「ファンレター」という形でおめでとうというプラスな感情を伝えようとした主人公の健気さ。

いいですね！！！！！！

テンションのおかしい作者のことを、この作品を応援してくださる読者の方々がいる私は幸せ者ですね！

これからもよろしくお願いいたします！！