鶴より読者の皆様へ ページ49
どうも！作者の鶴です！
どう頑張ってもキリ良く移行できない作者ですが、これからもよろしくお願いします！！
※ここからは飛ばしていただいて構いません！(作者コーナー長くてすみません笑)
前回の見つけてほしかった2【Seiya. S】
のこの作者コーナーで「どうしても話が長くなる」という悩みについて書いたのですが、その悩みはまだ健在のようですね…。笑
この拙い小説を200人以上の方に愛していただけていること、本当に嬉しく思っています。
今回は伏線と言って良いのか分からないレベルで作者が張っている作品中の伏線についてお話しします。
何度か出てきた「手紙の最後のメッセージ」。
何のことかお分かりいただけましたか？
もし「分かってますよ！作者さん何言ってますねん！」という方がいらっしゃいましたら朗報です！
どのお話のコメント欄でも良いので送っていただけると答え合わせ出来ます！！笑(ただただ読者の方とお話ししたいだけの作者。)
それと、些細な誤字脱字や「ここ関西弁おかしい！」など何でも良いので見つけた方は教えてください！
作者は喜んで修正いたします。(？)
ちなみに、この作品のタイトルにある「見つけてほしかった」も伏線となっている…かもしれませんよ！
作者的には２つの意味を掛けているつもりです。
１つ目は誘拐された主人公が「見つけてほしい」と思っていた様子。
２つ目は………いつか出てくる…かもしれません！
(ネタバレはしたくないので笑)
あくまで作品名が伏線になっていたらのお話ですよ！
またこの先、時系列を無理やり乱す予定です。←
少し違和感を感じるかもしれませんが、暖かく見守っていただけるとありがたいです。
(具体的には狂犬様の学年？を1つずらす予定です。)
書きたい内容はまとまっているのですが、時間がなく更新頻度が思っているようにあげられません。
ですが、１日１話を最低ラインとして掲げ、登下校中などの時間に頑張って書いています。
私自身、いち読者として他の作品の更新を楽しみにしているので１日１話でも更新されたら嬉しいんです。
私のこの作品を、私のように待っていてくださる読者の方々のために、これからも頑張っていきます！
マイペースな作者の更新をのんびり待っていただけると幸いです。
この作品が誰かの憩いの場所になることを願って。
それでは続編でも、どうぞよろしくお願いします！！
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作者名：鶴 | 作成日時：2023年7月2日 16時
