鶴より読者の皆様へ ページ50
どうも！作者の鶴です！
キリは良くないですが(←)移行します！
「腱鞘炎なるわ！」くらいスクロールしていただくと下にたどり着くはずです！笑 m(_ _)m
※ここからは飛ばしていただいて構いません！
あっという間にお話がいっぱいになって驚いています。笑
私のイメージでは、今頃主人公の福岡ライフや末様のその後などを書いている予定だったのですが…。
長くなりすぎてまだ７日目ですよ。
昔から文が長くなる持病を持っておりまして(←)ついつい長くなってしまうようです。笑
そんな作者の自己満で書いたこの作品が200人を越える方々に愛されていることが嬉しいです。
個人的にこの最後の「鶴より読者の皆様へ」コーナーを書くのが好きなんです。
理由は書き足りない内容や裏話などを伝えられるから
と言うのもありますが、読者の皆さんに気持ちを直接書くことが出来るからです。
これは続編ですがこれの前作(？)『見つけてほしかった』の注意書にもあるように、このお話は作者自身の経験を元に書いています。
一部違うところもありますが、主人公の神戸の某高級住宅地に住んでいたことや事件に巻き込まれたこと、楽器が好きなことは作者と同じです。
この作品を書くことで、私の中で過去に一区切りつけようと思いながら書いているため、何度も言うように自己満です。
忘れられたときは辛くて、5歳ながらに悲しかったのを覚えてます。
そういったひとつひとつのことを書いて消化して「どーせなら末様に置き換えて読んでもらお〜」という考えのもと書いているのがこの作品です。
ちょっと暗くなったかもしれませんが、作者の生まれはもちろん兵庫県ということで、基本的にふざけ倒している性格です。
つまり(？)！暗いのは嫌いなんですよね。笑
「書いた張本人が何言っとんねん!?」って感じなのは承知の上です。
今の作者を四字熟語で表すと…(いつかのビバ風)
奇々怪々、情緒不安定、五里霧中ですかね…。
では皆さんご一緒に！
「「「情緒不安定５文字やんけ！」」」
はい。ありがとうございます。
このテンションがすでに情緒不安定ですね。笑
締まりにくいですが(誰のせい？)続編でもよろしくお願いします！！
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作者名：鶴 | 作成日時：2023年6月6日 17時
